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自宅で使うWiFiを契約するとき、「みんなはどんなWiFiを選んでいるんだろう?」と気になりますよね。
本記事では、自宅WiFiの種類や自分に合った選び方に加え、自宅でWiFiを利用している300人を対象に実施した独自のアンケート調査結果も公開します!
調査では、メイン回線として最も多く利用されていたのは「光回線」で、毎月のネット代は4,000円台が最多でした。この記事を参考にして、自分の使い方や予算に合ったWiFiを見つけてください。
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自宅WiFiの選択肢は3つ!仕組みと特徴を解説
自宅用に新たにインターネット回線を契約する場合、主な選択肢は「光回線」「ホームルーター」「ポケット型WiFi」の3種類です。これらとは別に、スマホのテザリングを利用する方法もあります。
どれもスマホやパソコンをWiFiにつないでインターネットを利用できますが、通信速度や工事の有無、利用できる場所などに大きな違いがあります。
まずは、それぞれの違いを比較してみましょう。
| 比較項目 | 光回線 | ホームルーター | ポケット型WiFi |
|---|---|---|---|
| 月額料金(税込)の目安 | 4,000円〜6,000円程度 | 4,000円〜6,000円程度 | 1,000円〜5,500円程度 |
| 通信速度・安定性 | ◎ 速くて安定しやすい | ○ 日常利用には十分 | △ 利用場所に左右されやすい |
| 開通工事 | 原則必要 ※不要の場合あり | 不要 | 不要 |
| 利用開始まで | 数週間〜1ヵ月以上 | 端末到着後すぐ | 端末到着後すぐ |
| データ容量 | 基本的に上限なし | 月間上限なしのサービスが多い | 小容量〜無制限までさまざま |
| 持ち運び | × 自宅のみ | △ サービスにより異なる | ◎ 外出先でも利用可能 |
| 複数人での利用 | ◎ | ○ | △ |
| 向いている人 | 速度・安定性を重視する人 家族で利用する人 | 工事をせず自宅でたっぷり使いたい人 | 一人暮らしの人 外出先でも使いたい人 |
簡単に分けると、通信品質を優先するなら光回線、工事不要で自宅中心に使うならホームルーター、外出先でも使うならポケット型WiFiが候補です。
3種類に優劣があるわけではありません。自分の住居や利用人数、インターネットの使い方に合うものを選ぶことが大切です。
光回線|速度・安定性を重視する人向け

自宅WiFiの中でも、通信速度と安定性を最優先するなら光回線がおすすめです。自宅まで光ファイバーを引き込むため、ホームルーターやポケット型WiFiに比べて安定した通信を期待できます。
家族で同時にWiFiを使う家庭や、オンラインゲーム・高画質動画の視聴・ライブ配信など、大容量通信をする人にも向いています。
一方で、光回線は原則として開通工事が必要です。ここからは、光回線の仕組みやメリット・デメリット、どのような人に向いているのかを順番に解説します。
光回線の仕組みと特徴
光回線は、光ファイバーと呼ばれるケーブルを自宅まで引き込んでインターネットに接続する固定回線です。
自宅に引き込んだ光回線をONUやWiFiルーターにつなぐことで、スマホやパソコン、テレビ、ゲーム機などをインターネットに接続できます。
ONUとは、光回線から届く光信号をインターネットで利用できる信号に変換する機器です。ONU自体にWiFi機能がない場合は、WiFiルーターなどを接続して無線通信を利用します。
ホームルーターやポケット型WiFiは、基地局から届くモバイル回線の電波を利用します。一方、光回線は自宅まで有線で回線を引き込むため、3種類の中では通信速度が速く、安定しやすいのが特徴です。
ただし、利用には原則として開通工事が必要です。数日以内にWiFiを使い始めたい場合は、ホームルーターやポケット型WiFiの方が向いています。
光回線のメリット・デメリット
・データ容量を気にせずに使える
・複数人・複数端末での同時利用に向いている
・オンラインゲームや高画質動画を楽しめる
光回線の最大のメリットは、通信速度と安定性に優れていることです。
光ファイバーを自宅まで引き込むため、モバイル回線を利用するホームルーターやポケット型WiFiに比べて、電波環境の影響を受けにくい傾向があります。
光回線は月間データ容量の上限も基本的にありません。家族それぞれがスマホやパソコンを使う場合や、テレビ・ゲーム機・スマート家電など多くの機器をWiFiにつなぐ家庭にも適しています。
FPS・TPSなどのオンラインゲームでは、通信速度だけでなく操作が反映されるまでの遅延も重要です。オンラインゲームやライブ配信など通信の安定性が重要な用途では、光回線が向いています。
・申し込みから利用開始まで時間がかかる
・賃貸では工事できない場合がある
・引っ越し時に移転や再工事の手続きが必要になる場合がある
光回線のデメリットは、ホームルーターやポケット型WiFiより導入に時間と手間がかかることです。
新たに光ファイバーを引き込む場合は開通工事が必要です。申し込みから利用開始まで数週間〜1ヵ月以上かかることがあります。
引っ越しシーズンなど工事が集中する時期は、さらに時間がかかる場合もあります。新居ですぐにWiFiを使いたい人は、早めに申し込みを進めることが大切です。
賃貸マンションやアパートでは、工事内容によって大家さんや管理会社の許可が必要です。建物の設備や管理会社の判断によっては、希望する光回線を導入できないケースもあります。
また、サービスによっては工事費やWiFiルーター代などがかかります。月額料金だけでなく、工事費・契約事務手数料・キャンペーンを含めたトータル費用で比較しましょう。
光回線がおすすめな人
光回線は、通信品質を優先したい人に向いています。具体的には、以下のような人におすすめです。
- 3人以上のファミリー世帯など、複数人で同時にWiFiを使うことが多い人
- FPS・TPS・格闘ゲームなど、通信の遅延が気になるオンラインゲームをプレイする人
- YouTubeへの動画投稿やライブ配信など、大容量データをアップロードする機会が多い人
- 4K動画などの高画質コンテンツを頻繁に視聴する人
- テレワークでWeb会議や大容量ファイルのやり取りをする人
- 工事が可能な住居で、数年以上同じ場所に住む予定の人
特に、家族がそれぞれスマホやパソコンを使い、同時に動画視聴やオンラインゲームをする家庭では、複数人で通信しても安定しやすい光回線が向いています。
一人暮らしでも、オンラインゲームやライブ配信、テレワークなどで通信品質を重視する場合は光回線がおすすめです。
一方、「工事ができない」「近いうちに引っ越す予定がある」「Web閲覧や動画視聴が中心で手軽にWiFiを導入したい」という場合は、次に紹介するホームルーターも検討しましょう。
ホームルーター(置くだけWiFi)|すぐに使いたい人向け

光回線の工事ができない場合や、できるだけ早く自宅WiFiを使いたい場合はホームルーターがおすすめです。端末をコンセントにつなぐだけで、工事をせずにWiFi環境を整えられます。
光回線ほど通信が安定しない場合はあるものの、動画視聴やWeb会議、SNSなど普段使いには十分な通信速度を期待できます。複数台の機器も接続できるため、一人暮らしだけでなく家族で利用する選択肢にもなります。
ここからは、ホームルーターの仕組みやメリット・デメリット、どのような人に向いているのかを順番に解説します。
ホームルーターの仕組みと特徴
ホームルーターは、スマホと同じ4G・5Gのモバイル回線を使ってインターネットに接続する据え置き型のWiFiルーターです。「置くだけWiFi」と呼ばれることもあります。
光回線のように自宅へケーブルを引き込む必要はありません。端末が届いたらコンセントにつなぎ、初期設定をすればWiFiを利用できます。
ポケット型WiFiと同じモバイル回線を利用しますが、ホームルーターは自宅での利用を前提とした端末です。持ち運びやすさよりも、複数台の機器をつないで使うことに適した設計になっています。
ただし、通信品質は利用するエリアや建物の構造、ルーターを設置する場所などに左右されます。光回線より手軽に導入でき、ポケット型WiFiより自宅利用に向いているのがホームルーターの特徴です。
ホームルーターのメリット・デメリット
・端末到着後すぐに使い始められる
・データ容量が無制限のサービスが多い
・複数台のスマホやパソコンを接続できる
ホームルーターの最大のメリットは、開通工事なしで自宅WiFiを導入できることです。
光回線は開通まで数週間以上かかる場合がありますが、ホームルーターは端末が届けば使い始められます。引っ越した直後や、賃貸住宅で光回線の工事が難しい場合にもぴったりです。
また、WiMAXやドコモ home 5G、ソフトバンクエアーなど、月間データ容量の上限を設けていないサービスがあります。動画視聴やWeb会議などで毎月多くのデータを使う人にも適しています。
ホームルーターは複数台の機器をWiFiに接続できるため、スマホ・パソコン・テレビなどを自宅でまとめてつなぎたい場合にも便利です。
・光回線ほど安定しない場合がある
・利用場所が制限されるサービスがある
・用途によってはオンラインゲームやライブ配信に向かない
ホームルーターのデメリットは、基地局から届く電波を利用するため、通信品質が利用環境の影響を受けやすいことです。
自宅が対応エリア内でも、建物の構造やルーターの設置場所によって通信速度が変わります。利用者が増える時間帯には、通信速度が低下する場合もあります。
そのため、FPS・TPSや格闘ゲームなど遅延の影響を受けやすいオンラインゲームには、光回線の方が適しています。大容量データを継続して送信するライブ配信なども、通信の安定性を重視するなら光回線がおすすめです。
また、ホームルーターはサービスによって利用場所のルールが異なります。登録した住所での利用に限られるサービスもあるため、外出先でもWiFiを使いたい場合はポケット型WiFiを検討しましょう。
ホームルーターがおすすめな人
ホームルーターは、通信品質と導入の手軽さを両立したい人に向いています。具体的には、以下のような人におすすめです。
- 光回線の開通工事ができないマンション・アパートに住んでいる人
- 引っ越し直後など、できるだけ早く自宅WiFiを使いたい人
- 一人暮らしや二人暮らしで、動画視聴やWeb閲覧を中心に利用する人
- テレワークやオンライン授業でWeb会議を利用する人
- スマホ・パソコン・テレビなど複数の機器をWiFiにつなぎたい人
- 転居する機会が多く、光回線の工事を繰り返したくない人
特に、一人暮らしや二人暮らしの世帯で、YouTubeやNetflixなどの動画視聴、Web閲覧、SNS、Web会議が中心であれば、ホームルーターでも使いやすいでしょう。
一方、家族が同じ時間帯に4K動画を視聴したり、オンラインゲームをしたりするなど、大容量通信が重なる家庭では光回線の方が安定します。
また、オンラインゲームでもカードゲームやシミュレーションゲームなど、わずかな遅延が勝敗に直結しにくいゲームであればホームルーターでも利用できます。FPS・TPSやライブ配信など通信の安定性を最優先する場合は、光回線を選ぶのがおすすめです。
ポケット型WiFi(モバイルルーター)|外でも使いたい人向け

自宅だけでなく外出先でもWiFiを使いたい場合は、ポケット型WiFiがおすすめです。端末を持ち運べるため、自宅・カフェ・出張先・旅行先などでも対応エリア内なら利用できます。
工事が不要で使い始めやすく、一人暮らしで自宅と外出先のWiFiを1台にまとめたい人にも向いています。
一方、通信速度や安定性は光回線やホームルーターに劣る場合があります。ここからは、ポケット型WiFiの仕組みやメリット・デメリット、どのような人に向いているのかを順番に解説します。
ポケット型WiFiの仕組みと特徴
ポケット型WiFiは、4G・5Gなどのモバイル回線を利用し、スマホやパソコンをインターネットにつなぐ持ち運び可能なWiFiルーターです。「モバイルルーター」とも呼ばれます。
端末が基地局から電波を受信し、その通信をWiFiとしてスマホやパソコンなどに共有する仕組みです。光回線のような開通工事は必要ありません。
ホームルーターも同じモバイル回線を利用しますが、ポケット型WiFiは小型でバッテリーを内蔵しています。そのため、コンセントがない場所でも利用できる点が大きな違いです。
また、サービスによってデータ容量の選択肢が異なります。小容量プランから大容量プラン、月間データ容量の上限を設けていないプランまであるため、自分が使うデータ量に合わせて選びやすいのも特徴です。
ポケット型WiFiのメリット・デメリット
・開通工事が不要
・端末到着後すぐに使い始められる
・必要なデータ容量に合わせてプランを選べる
ポケット型WiFiの最大のメリットは、自宅だけでなく外出先にも持ち運べることです。
通勤・通学中やカフェ、出張先、旅行先などでも、自分専用のWiFi環境を作れます。外出先でパソコンやタブレットを利用する機会が多い人にも便利です。
光回線のような開通工事も必要ありません。端末が届けば使い始められるため、引っ越したばかりの人や短期間だけWiFiを使いたい人にも向いています。
また、利用できるデータ容量はサービスによってさまざまです。利用量に合ったプランを選べば、必要以上に通信費をかけずに利用できます。
・光回線やホームルーターより複数人での利用に向かない
・バッテリーが切れると利用できない
・プランによってデータ容量に上限がある
ポケット型WiFiのデメリットは、通信速度や安定性が利用場所や電波状況に左右されやすいことです。
地下や建物の奥など電波が届きにくい場所では、通信速度が低下する場合があります。また、多くの機器を同時につなぐと通信が不安定になることもあるため、家族全員で使うメイン回線には向かないケースがあります。
FPS・TPSや格闘ゲームなど、わずかな遅延がプレイに影響するオンラインゲームにも光回線の方が適しています。高画質のライブ配信など、大容量データを安定して送信し続ける用途も同様です。
ポケット型WiFiはバッテリーで動くため、充電が切れると利用できません。外出時に長時間使う場合は、端末の充電状態も確認しておきましょう。
ポケット型WiFiは家の固定回線代わりになる?【アンケート調査】
結論からいうと、一人暮らしやライトユーザーであれば、ポケット型WiFiを家の固定回線代わりとして利用可能です。
当社が実施したアンケート調査では、ポケット型WiFiの利用経験者の約7割が「固定回線の代わりになる・条件次第でなる」と回答しました。

【アンケート詳細】回答理由の内訳一覧
| 回答理由 | 回答者数 |
|---|---|
| 少人数・一人暮らしなら 十分だと思うから | 24人 |
| 動画視聴やSNS、Web閲覧中心なら 十分だと思うから | 19人 |
| データ容量が十分なら 固定回線代わりになると思うから | 15人 |
| 利用するエリアや電波状況が良ければ 使えると思うから | 13人 |
| 端末の設置場所によっては 十分使えると思うから | 9人 |
| 家族で同時に使うには 不安があるから | 7人 |
| 複数台を同時接続すると 不安があるから | 6人 |
| 大容量通信には 不安があるから | 5人 |
| リモートワークやオンライン会議でも 使えると思うから | 4人 |
| 通信制限や速度制限が 不安だから | 4人 |
| オンラインゲームには 不安があるから | 4人 |
| 夜間や休日の速度低下が 不安だから | 3人 |
調査人数300人(うちポケット型WiFi利用経験者56人)|2026年8月実施|インターネット調査|複数回答
実際、ポケット型WiFiを利用したことがある56人にアンケート調査を行ったところ、約7割(71.4%)が「代用できる・条件次第でできる」と回答しました。
代用できると回答した理由は「一人暮らし・少人数なら十分(24人)」「動画やSNS中心なら問題ない(19人)」でした。ライトユーザーならポケット型WiFiでも固定回線として使える可能性があります。
一方で、代用できない理由としては「家族での利用(7人)」「複数台での同時利用(6人)」が挙げられました。家族で同時に利用する場合や大容量通信が多い場合は、光回線やホームルーターも検討しましょう。
ポケット型WiFiがおすすめな人
ポケット型WiFiは、自宅と外出先の両方でWiFiを使いたい人に向いています。具体的には、以下のような人におすすめです。
- 自宅と外出先のWiFiを1台にまとめたい人
- カフェやコワーキングスペースでパソコンを使う機会が多い人
- 出張・旅行・帰省などでWiFiを持ち運びたい人
- 光回線の工事ができない、または工事をしたくない人
- Web閲覧・SNS・動画視聴などがインターネット利用の中心となる人
- 必要なデータ容量に合わせて料金プランを選びたい人
ポケット型WiFiを選ぶ際は、まず毎月どのくらいのデータ容量が必要か確認しましょう。自宅と外出先の両方で利用する場合は、それぞれの通信量を合算してプランを選ぶことが大切です。
持ち運んで利用する機会が多い方は、通勤・通学先やよく訪れる場所が対応エリアに含まれているかも確認しておきましょう。建物内や地下などでは、電波が届きにくい場合があります。
また、月額料金だけでなく、端末代やデータ容量・速度制限の条件なども比較しましょう。利用場所・データ容量・トータル費用を確認することで、自分に合ったサービスを選びやすくなります。
自宅にピッタリのWiFiを見つける4つのチェックポイント
自宅WiFiは、料金や通信速度だけを比べても自分に合うものを判断できません。「住居環境」「利用人数と用途」「開通までの期間」「トータル費用」の4つを順番に確認すると、候補を絞りやすくなります。
特に、住居によっては光回線の工事ができないなど、最初から選べるWiFiが限られる場合があります。まずは自宅の環境から確認していきましょう。
1. 住居環境で選ぶ
最初に確認したいのが、自宅で光回線を利用できるかどうかです。持ち家や光回線の設備が整った物件なら光回線を選びやすく、工事ができない賃貸ではホームルーターやポケット型WiFiが候補になります。
| 住居環境 | おすすめのWiFi | 確認するポイント |
|---|---|---|
| 戸建て・持ち家 | 光回線 | 提供エリア内なら比較的導入しやすい |
| マンション・持ち家 | 光回線 | 建物の回線設備や管理規約を確認する |
| 賃貸 光コンセントあり | 光回線 | 利用したい回線に対応しているか確認する |
| 賃貸 光コンセントなし | 光回線 ホームルーター | 工事の許可が取れるか確認する |
| 賃貸 工事不可 | ホームルーター ポケット型WiFi | 工事不要WiFiから選ぶ |
戸建ての持ち家であれば、提供エリア内かを確認したうえで光回線を検討できます。賃貸と違い大家さんの許可を取る必要はありませんが、建物の状況によっては配線工事が必要です。
マンション・アパートでは、まず室内に光コンセントがあるか確認しましょう。光コンセントがあり、建物の設備と申し込む回線が対応していれば、工事の負担を抑えて開通できる場合があります。
ただし、光コンセントがあるからといって、必ず工事不要で利用できるわけではありません。回線設備の状況によっては工事が必要になるため、申し込み時に確認してください。
賃貸で壁への穴あけなどが必要な場合は、大家さんや管理会社の許可を求められることがあります。工事の許可が得られない場合は、ホームルーターやポケット型WiFiなどの工事不要WiFiから選びましょう。
2. 利用人数と主な用途で選ぶ
WiFiを使う人数が増えるほど、同じ時間帯に複数の通信が発生します。1〜2人の日常利用なら工事不要WiFiでも対応できる一方、3人以上で同時に大容量通信をする家庭では光回線を優先するのがおすすめです。
| 利用人数・用途 | おすすめのWiFi |
|---|---|
| 1人 Web閲覧・SNS中心 | ポケット型WiFi ホームルーター |
| 1〜2人 動画視聴・Web会議 | ホームルーター |
| 2〜3人 動画視聴などの日常利用 | ホームルーター 光回線 |
| 3人以上 同時利用が多い | 光回線 |
| 4人以上のファミリー | 光回線 |
| FPS・TPS ライブ配信 | 光回線 |
一人暮らしでWeb閲覧やSNSが中心なら、ポケット型WiFiでも十分使いやすいでしょう。自宅で動画を長時間見る場合やテレワークをする場合は、通信容量を気にせずに使えるホームルーターが候補になります。
2〜3人程度でも、動画視聴やWeb閲覧が中心で同時に大容量通信をする機会が少なければ、ホームルーターで対応できる場合があります。
一方、3人以上が同じ時間帯に動画・ゲーム・Web会議などを利用する家庭では、光回線を優先すると安心です。特に4人以上のファミリー世帯では接続するスマホやパソコンの台数も増えやすいため、光回線が向いています。
なお、利用人数が1人でもFPS・TPSなどのオンラインゲームやライブ配信をする場合は、人数より通信の安定性を優先して光回線を選ぶのがおすすめです。
3. 開通までの期間・工事の可否で選ぶ
WiFiをいつまでに使い始めたいかによっても、選ぶ回線は変わります。数週間以上待てるなら光回線、できるだけ早く使いたいならホームルーターやポケット型WiFiが選びやすいでしょう。
| WiFiの種類 | 工事 | 利用開始までの目安 |
|---|---|---|
| 光回線 | 原則必要 | 数週間〜1ヵ月以上 |
| ホームルーター | 不要 | 端末到着後から利用可能 |
| ポケット型WiFi | 不要 | 端末到着後から利用可能 |
光回線は申し込み後に工事日の調整が必要になる場合があり、利用開始まで数週間〜1ヵ月以上かかることがあります。3〜4月など引っ越しが集中する時期は、さらに時間がかかる場合もあるため注意が必要です。
すでに対応する光回線の設備が整っている物件では、作業員が訪問しない工事で開通できる場合もあります。ただし、工事方法は建物や回線設備によって異なるため、契約前に確認しましょう。
ホームルーターとポケット型WiFiは開通工事がなく、端末が届けば使い始められます。引っ越し直後ですぐWiFiが必要な人や、賃貸で工事の許可が得られない人には工事不要WiFiが便利です。
4. トータル費用とスマホセット割で選ぶ
WiFiの料金を比較するときは、月額料金だけで決めないことが大切です。工事費・端末代・契約事務手数料・キャンペーン・スマホセット割まで含めたトータル費用で比較しましょう。
・契約事務手数料
・光回線の工事費
・WiFiルーターの端末代
・キャッシュバックや月額料金割引
・解約時に発生する工事費や端末代の残債
・スマホセット割によるスマホ料金の割引
例えば、WiFi単体の月額料金が数百円高くても、スマホセット割によって世帯全体の通信費が安くなる場合があります。
主なスマホキャリアとセット割の最大割引額は、以下の通りです。
| スマホ | 対象となるWiFiの例 | スマホセット割 (税込) |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光 ドコモ home 5G | 最大1,210円/月 |
| ソフトバンク | ソフトバンク光 ソフトバンクエアー | 最大1,100円/月 |
| ワイモバイル | ソフトバンク光 ソフトバンクエアー | 最大1,650円/月 |
| au | auひかりなどの対象光回線 WiMAX +5G | 最大1,100円/月 |
| UQモバイル | 対象の光回線 WiMAX +5G | 最大1,100円/月 |
例えば、ドコモでは対象プランとドコモ光またはドコモ home 5Gを組み合わせると、スマホ1回線あたり最大1,210円(税込)/月の割引を受けられます。
ソフトバンクは最大1,100円(税込)/月、ワイモバイルは最大1,650円(税込)/月です。auとUQモバイルは、対象の光回線だけでなくWiMAX +5Gでも最大1,100円(税込)/月の割引を受けられます。
家族のスマホも割引対象になるサービスでは、利用人数が多いほど通信費全体への影響も大きくなります。月額料金だけで数百円の差を比べるより、現在使っているスマホとのセット割を含めて比較する方が安くなるケースもあります。
ただし、スマホセット割は対象プランや指定オプションへの加入など、サービスごとに条件が異なります。割引額だけではなく適用条件も確認したうえで、自宅WiFiを選びましょう。
【300人調査】みんなは自宅のWiFiどうしてる?
当サイトでは、自宅でインターネットを利用している男女300人を対象に、WiFiの利用実態や料金、契約後の後悔について独自調査を実施しました。
ここでは、調査結果の中からWiFi選びに役立つ4つの項目を紹介します。実際の利用状況や料金相場を、自分に合ったWiFi選びに役立ててください。
- 調査対象:自宅でWiFiを利用している方
- 有効回答数:300名
- 調査方法:インターネットによるアンケート調査
- 調査時期:2026年8月
- 調査主体:株式会社MEモバイル
※本章のグラフ・データは、自宅でWiFiを利用している男女300名を対象に実施した当社独自のアンケート調査結果に基づき作成しています。
主な利用目的は「動画視聴」が約9割
アンケート調査によると、インターネット利用目的で最も多かったのは、「動画視聴(93.7%)」でした。
以下のグラフは、アンケートで回答が多かったインターネットの利用目的をまとめたものです。

動画視聴に次いで「Webサイトの閲覧・ネット検索(88.7%)」「SNSの利用(71.7%)」が多く、動画やSNS、情報収集などが主な利用目的となっています。
また、「家族や複数人での同時利用(40.7%)」や「オンラインゲーム(40%)」と回答した人も約4割いました。こうした用途では、通信速度だけでなく、接続の安定性も重要になります。
WiFiを選ぶ際は、動画の視聴頻度や画質、利用する台数、オンラインゲームの有無など、自分の使い方に合った通信環境を選ぶことが大切です。
メインのWiFi環境は「光回線」が半数以上
自宅で利用しているメインのインターネット回線を調査したところ、戸建て・集合住宅のどちらも、メイン回線として最も多く利用されているのは「光回線」でした。


今回の調査では、戸建て・集合住宅のどちらも光回線が最も多く利用されていました。ただし、光回線を導入できるかは建物の設備状況によって異なります。
利用者が多い回線を選ぶだけでなく、自宅の環境や用途に合ったWiFiを選びましょう。
・通信速度や安定性を重視する人
・FPSなどのオンラインゲームを楽しみたい人
・工事ができない物件に住んでいる人
・工事不要で手軽にWiFiを使い始めたい人
毎月のネット代は「4,000円〜5,000円未満」が最多
アンケート調査によると、毎月支払っているインターネット代は、「月額4,000円〜5,000円未満(34.7%)」が最多でした。
また、月額5,000円未満と回答した人は全体の65%を占めており、約3人に2人が毎月のネット代を5,000円未満に抑えていることがわかります。
| 現在のインターネット代 | 回答者数 | 割合 |
|---|---|---|
| 3,000円未満 | 27人 | 9.0% |
| 3,000円以上~ 4,000円未満 | 64人 | 21.3% |
| 4,000円以上~ 5,000円未満 | 104人 | 34.7% |
| 5,000円以上~ 6,000円未満 | 71人 | 23.7% |
| 6,000円以上~ 7,000円未満 | 22人 | 7.3% |
| 7,000円以上 | 11人 | 3.7% |
| その他/不明 | 1人 | 0.3% |
一方、スマホ料金と自宅WiFi代を合わせた世帯全体の通信費の合計は、7割超が「月額5,000円〜20,000円未満」でした。なお、世帯全体の通信費は、スマホを利用する人数や契約プランによっても変わります。
| 毎月の通信費合計(世帯全体) | 回答者数 | 割合 |
|---|---|---|
| 3,000円未満 | 4人 | 1.3% |
| 3,000円以上~5,000円未満 | 33人 | 11.0% |
| 5,000円以上~10,000円未満 | 100人 | 33.3% |
| 10,000円以上~20,000円未満 | 112人 | 37.3% |
| 20,000円以上~30,000円未満 | 31人 | 10.3% |
| 30,000円以上~40,000円未満 | 2人 | 0.7% |
| 40,000円以上 | 2人 | 0.7% |
| わからない/把握していない | 16人 | 5.3% |
毎月のネット代は4,000円〜5,000円未満をひとつの目安としつつ、スマホのセット割を含めた家庭全体でかかる通信費の負担やキャッシュバック・キャンペーンも確認して、自分の予算に合ったWiFiを選びましょう。
契約して後悔したことは?「月額料金が高い」が最多
WiFiを契約して後悔したことを調査したところ、「特にない」と回答した人が46.0%だった一方、後悔した内容では「思ったより月額料金が高い(18.0%)」が最多でした。

後悔していること一覧
| 後悔していること | 回答者数 | 割合 |
|---|---|---|
| 思ったより月額料金が高い | 54人 | 18.0% |
| 夜間や混雑する時間帯に遅くなる | 38人 | 12.7% |
| 通信が不安定・よく途切れる | 35人 | 11.7% |
| 通信速度が遅い | 26人 | 8.7% |
| ルーターを置く場所に困る (インテリアを損ねる、配線が邪魔等) | 16人 | 5.3% |
| 開通工事・配送に時間がかかった | 15人 | 5.0% |
| サポート対応が悪い・繋がらない | 14人 | 4.7% |
| 解約金・違約金などの解約費用が高い | 8人 | 2.7% |
| 退去・引っ越しのときの手続きが面倒 | 7人 | 2.3% |
| キャッシュバック・キャンペーンの 条件が複雑だった | 6人 | 2.0% |
| 端末代金が高かった | 6人 | 2.0% |
| その他 | 4人 | 1.3% |
| 提供エリア(電波)の相性が悪かった | 4人 | 1.3% |
| データ容量が足りなかった | 3人 | 1.0% |
次いで「夜間や混雑する時間帯に遅くなる(12.7%)」「通信が不安定・よく途切れる(11.7%)」が多く、料金だけでなく通信品質に関する不満も見られます。
アンケート結果から、契約前には月額料金だけでなく、通信速度や混雑する時間帯の使いやすさも確認しておくことが大切だとわかります。
自宅のおすすめWiFi3選
自宅用のWiFiを契約する場合、速度を重視するなら光回線、工事不要で使いたいならホームルーター、外でも使うならポケット型WiFiを選ぶのが基本です。
サービス選びに迷ったら、料金や特典を比較しましょう。また、キャリアやサブブランドのスマホを利用している場合は、スマホセット割が適用されるサービスを選ぶのがおすすめです。
ここでは、自宅におすすめのWiFiを、光回線・ホームルーター・ポケット型WiFiの3タイプにわけて紹介します。
【光回線】ソフトバンク光

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| (税込) | ソフトバンク光 2年自動更新プラン |
|---|---|
| 月額料金 | 4,180円 |
| 初月料金 | 4,180円 (日割りあり) |
| 工事費用 | 5,280円〜47,520円 →実質無料 |
| 契約期間 | 24ヵ月 (自動更新) |
| (税込) | ソフトバンク光 2年自動更新プラン |
|---|---|
| 月額料金 | 5,720円 |
| 初月料金 | 5,720円 (日割りあり) |
| 工事費用 | 5,280円〜47,520円 →実質無料 |
| 契約期間 | 24ヵ月 (自動更新) |
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- 派遣工事ありの場合:
工事費:47,520円(税込)
割引:1,980円(税込)×24ヵ月間 - 派遣工事なしの場合:
工事費:5,280円(税込)
割引:1,320円(税込)×4ヵ月間
ただし、土日休日工事や時間指定工事などの割増金など追加料金は含みません。また、割引の途中で解約すると残債が発生します。
なお、光回線が開通するまでの期間は、WiFiルーターの無料レンタルが可能です。レンタル機器の到着はソフトバンク光の申し込みから3~4日が目安ですが、混雑状況によって遅れる場合があります。
さらに、ソフトバンク光の正規代理店「株式会社NEXT」から1ギガプランの新規申し込みで最大35,000円のキャッシュバックが進呈されます。お得に契約したい方は、下記のボタンからお申し込みください。
※「おうち割 光セット」の適用には、指定オプション(550円/月〜)への加入が必要です。
【ホームルーター】カシモWiMAX
カシモWiMAXは、WiMAX回線とau回線に対応している据え置き型のWiFiルーターです。工事不要でコンセントに挿すだけで利用できます。
- 工事不要!端末到着後はコンセントに挿すだけで使える
- 下り最大4.2Gbpsの高速5G通信がデータ無制限
- 端末分割サポートで端末代金が実質0円
| (税込) | カシモWiMAX |
|---|---|
| 1ヵ月目 | 1,408円 |
| 2ヵ月目以降〜 | 5,412円 |
| 端末分割代金(36回) | 1,100円/月 |
| 端末分割払い サポート(36回) | -1,100円/月 |
auまたはUQモバイルを利用している方は、スマホセット割の対象です。毎月のスマホ代が最大1,100円(税込)割引になるため、対象のスマホを使っている方はいくら安くなるか確認してみてください。
端末は5G SA対応・下り最大4.2Gbpsの高性能ルーターです。端末代金は39,600円(税込)ですが、「端末分割サポート」により、36ヵ月間にわたって毎月1,100円(税込)が割り引かれます。
途中で解約すると残債が発生しますが、3年間継続して利用すれば実質無料です。
現在、当サイトからのお申し込みで、Amazonギフト券28,000円分がもらえるキャンペーンも実施しています。工事不要の自宅用WiFiをお得に契約したい方はぜひ検討してみてください。
【ポケット型WiFi】Rakuten WiFi Pocket

Rakuten WiFi Pocketは、楽天回線に対応している持ち運び可能なWiFiルーターです。バッテリーを搭載しているので、自宅だけではなく通勤や通学など外出時にも利用できます。
- 使ったデータ容量に応じて月額料金が変わる
- どれだけ使っても月額3,278円(税込)
- 対象端末をプランと同時に申し込むと端末代が割引される
| (税込) | Rakuten WiFi Pocket |
|---|---|
| データ容量 | 3GB〜無制限 |
| 〜3GB | 1,078円 |
| 3GB〜20GB | 2,178円 |
| 20GB〜 | 3,278円 |
| 端末代金 | 10,820円~ →プラン申し込みで1円~ |
ソフトバンク光やカシモWiMAXのようなスマホセット割ではありませんが、楽天モバイルユーザーの家族がいれば「最強家族割」で毎月110円(税込)が割り引かれます。
月額料金は使ったデータ容量に応じて変動する従量制で、データ利用量が少ない月は料金を抑えられるのが特徴です。
端末はプランと同時に申し込むことで、端末代金の割引を受けられます。
- Rakuten WiFi Pocket Platinum:
10,820円(税込)→1円(税込) - Rakuten WiFi Pocket 5G:
24,990円(税込)→2,990円(税込)
とにかく費用を抑えたいという方は4Gモデルの「Rakuten WiFi Pocket Platinum」、速さも求める方は「Rakuten WiFi Pocket 5G」を選びましょう。
自宅WiFiに関するよくある質問
自宅WiFiの料金相場や工事の可否、契約後の乗り換えなど、よくある疑問をアンケート結果も交えて解説します。
- 自宅WiFiの月額料金の相場はいくら?
- マンション備え付けの無料WiFiで十分?
- 一人暮らしならスマホのテザリングだけで十分?
- 賃貸マンション・アパートでも光回線の工事はできる?
- 契約後に不満があった場合WiFiの乗り換えはできる?
自宅WiFiの月額料金の相場はいくら?
自宅WiFiの月額料金の目安は、光回線・ホームルーターが4,000円〜6,000円程度、ポケット型WiFiが1,000円〜5,500円程度です。回線の種類や契約プランによって料金は異なります。
| WiFiの種類 | 月額料金(税込)の目安 |
|---|---|
| 光回線 | 4,000円〜6,000円程度 |
| ホームルーター | 4,000円〜6,000円程度 |
| ポケット型WiFi | 1,000円〜5,500円程度 |
では、実際に自宅でWiFiを利用している人の月額料金は、どのくらいなのでしょうか。
自宅でWiFiを利用している300人にアンケートを行ったところ、最も多かったのは「4,000円〜5,000円未満(34.7%)」でした。全体の約8割(79.7%)が月額3,000円以上6,000円未満と回答しています。
自宅WiFiの月額料金の内訳
| 月額料金(税込) | 回答者数 | 割合 |
|---|---|---|
| 3,000円未満 | 27人 | 9.0% |
| 3,000円以上~4,000円未満 | 64人 | 21.3% |
| 4,000円以上~5,000円未満 | 104人 | 34.7% |
| 5,000円以上~6,000円未満 | 71人 | 23.7% |
| 6,000円以上~7,000円未満 | 22人 | 7.3% |
| 7,000円以上 | 11人 | 3.7% |
| その他/不明 | 1人 | 0.3% |
調査人数 300人 |2026年8月実施 |インターネット調査
なお、「3,000円未満」の回答には、物件備え付けの無料WiFiを利用している方も含まれます。
実際の負担額は工事費や端末代、スマホセット割などによって変わります。月額料金だけでなく、契約期間中の支払総額も比較しましょう。
マンション備え付けの無料WiFiで十分?
Web閲覧やSNS、動画視聴が中心なら、マンション備え付けの無料WiFiでも十分な場合があります。別途回線を契約する必要がないため、通信費を抑えられます。
アンケートでは、備え付けWiFiを利用している16人のうち、12人(75.0%)が通信速度を「非常に快適」「ほぼ快適」と評価しました。
| 通信速度の満足度 | 回答者数 | 割合 |
|---|---|---|
| 快適 (非常に快適・ほぼ快適) | 12人 | 75.0% |
| 普通 | 2人 | 12.5% |
| やや不満 | 2人 | 12.5% |
調査人数300人(うち備え付けWiFi利用者16人)|2026年8月実施|インターネット調査
一方で、「オンラインゲームには不向き」「夜間や休日に遅くなる」と回答した人もそれぞれ1人いました。建物内で回線を共有するタイプでは、利用者が集中する時間帯に通信速度が低下する場合があります。
【アンケート詳細】備え付けWiFiの使用感
| 現在の使用感 | 回答者数 |
|---|---|
| 特に不満なく使えている | 11人 |
| 動画視聴やSNS、Web閲覧なら 問題なく使えている | 1人 |
| オンラインゲームには 不向きだと感じる | 1人 |
| 夜間や休日に遅くなることがある | 1人 |
| 使用感については未回答 | 2人 |
調査人数300人(うち備え付けWiFi利用者16人)|2026年8月実施|インターネット調査
動画やWeb会議が頻繁に途切れる場合や、FPS・TPSなど遅延の影響を受けやすいオンラインゲームを楽しみたい場合は、個別に光回線を契約できるか確認しましょう。工事が難しければ、ホームルーターも選択肢になります。
まずは備え付けのWiFiを使ってみて、通信速度や安定性に不満がある場合に別途回線を検討するのがおすすめです。
一人暮らしならスマホのテザリングだけで十分?
自宅でパソコンやタブレットをほとんど使わず、Web閲覧やメールが中心なら、スマホのテザリングだけでも対応できます。一方、動画視聴やテレワークなどで長時間利用する場合は、専用のWiFiがあると便利です。
当サイトが一人暮らしの300人にアンケート調査を行ったところ、104人(34.7%)がテザリングのみで生活した経験があると回答しました。そのうち63人は、開通待ちなどで一時的に利用していました。
【アンケート詳細】テザリングのみで生活した経験
| テザリングのみで生活した経験 | 回答者数 |
|---|---|
| 一時的に経験した (開通待ちなど) | 63人 |
| 長期間経験した (数ヵ月以上) | 34人 |
| 現在もテザリングのみで生活している | 7人 |
| 経験がない | 120人 |
| テザリングを使ったことがない わからない | 76人 |
調査人数300人|2026年8月実施|インターネット調査
また、テザリングのみで生活した経験がある104人に不満や限界を聞いたところ、最も多かったのは「スマホのバッテリー消費が早かった」の43人でした。
| テザリング生活で感じた不満・限界 | 回答者数 |
|---|---|
| スマホのバッテリー消費が早かった | 43人 |
| スマホが熱くなった | 36人 |
| 通信速度が遅かった | 33人 |
| スマホのデータ容量が足りなかった | 29人 |
| 接続が不安定だった | 21人 |
調査人数300人(うちテザリングのみでの生活経験者104人)|2026年8月実施|インターネット調査|複数回答|上位5項目
この結果から、利用頻度が少ない方や一時的な利用にはテザリング、日常的に長時間使う方には専用WiFiがおすすめです。
賃貸マンション・アパートでも光回線の工事はできる?
賃貸マンションやアパートでも光回線を導入できます。ただし、工事内容によっては大家さんや管理会社の許可が必要です。
光回線の工事では、壁への穴あけや金具の取り付けが必要になる場合があります。一方、すでに設備が整っている物件では、作業員が訪問しない工事で開通できることもあります。
工事の可否は建物の設備状況によって異なるため、契約前に回線事業者や管理会社へ確認しましょう。
工事ができない場合は、工事不要のホームルーターやポケット型WiFiを検討してください。
契約後に不満があった場合WiFiの乗り換えはできる?
契約したWiFiの通信速度や料金に不満がある場合は、別のサービスへ乗り換えられます。
自宅WiFi利用者300人へのアンケートでは、約4人に1人(26.0%)が乗り換えを検討したことがあると回答しました。
| 乗り換え先として検討した回線 | 回答者数 |
|---|---|
| 光回線(10ギガ) | 33人 |
| 光回線(1ギガ・2ギガ) | 25人 |
| ホームルーター | 18人 |
| ポケット型WiFi | 10人 |
調査人数300人(うち乗り換えを検討した78人)|2026年8月実施|インターネット調査|複数回答
検討先で最も多かったのは「光回線(10ギガ)」でした。通信の安定性を重視するなら光回線、工事を避けたいならホームルーター、外出先でも使いたいならポケット型WiFiが候補になります。
ただし、乗り換え時には契約解除料や端末代・工事費の残債が発生する場合があります。解約費用と乗り換え先の料金・キャンペーンを比較してから手続きを進めましょう。
自宅におすすめのWiFiまとめ
自宅で使うWiFiは、住居環境や利用人数、インターネットの使い方に合わせて選ぶことが大切です。まずは、重視したい条件から自分に合うWiFiを絞り込みましょう。
- 速度・安定性重視なら光回線
- 工事不要で自宅中心ならホームルーター
- 自宅でも外出先でも使うならポケット型WiFi
- 利用頻度が少ないならテザリング
今回の300人へのアンケートでは、契約後の後悔として「思ったより月額料金が高い(18.0%)」が最多でした。
提供エリアや工事の可否を確認し、月額料金だけでなく端末代・工事費・スマホセット割を含めたトータル費用で比較しましょう。
具体的なサービスを比較したい方は、姉妹サイト『うぃふぃ』の自宅WiFiの比較記事もあわせて参考にしてみてください。
今回は、自宅におすすめのWiFiを解説。自宅で使えるWiFiの種類から、自宅におすすめのWiFiルーターやプロバイダを比較。また、戸建て・マンションにおすすめの自宅WiFiも紹介しています。








