
※当記事はPRを含みます。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
ポケット型WiFiは数多くの種類がありますが、機種によって性能が大きく異なります。
快適に通信できる機種を見つけるには、機種の性能とポケット型WiFiのサービス内容を一緒にリサーチすることが大切です。
本記事ではポケット型WiFiを選ぶ際の比較ポイントと、特におすすめの機種をご紹介します。ぜひポケット型WiFiルーター選びの参考にしてみてください。
- ポケット型WiFiは「機種の性能」×「サービス」で選ぶ
- 性能は、「下り速度」「バッテリー持ち」「重さ」を比較する
- おすすめの組み合わせは、「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」×「カシモWiMAX」
【結論】おすすめ機種はSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01

先に結論からお伝えすると、ポケット型WiFiのおすすめ機種は「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」です。
2025年3月27日発売開始のSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01は、auの高品質な4G/5G回線・WiMAXの独自回線に対応しており、最大下り通信速度は3.5Gbpsと光回線並み。
端末代金は通常27,720円(税込)ですが、弊社関連会社「MEモバイル」が運営するカシモWiMAXで契約をすると、分割サポート(36回)で実質無料※になるため、お得に申し込みができます。
さらに今ならAmazonギフト券10,000円分が必ずもらえるキャッシュバックキャンペーンも実施中。この機会にぜひ利用を検討してみてください。
※36ヵ月以内に解約をする場合、端末の残債支払いが発生します。
▼こちらの記事では、Speed Wi-Fi DOCK 5Gのスペックや実機レビューを紹介しています。Speed Wi-Fi DOCK 5Gの性能や使用感を詳しく知りたい方は、こちらを御覧ください。
3月27日発売のWiMAX新端末「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」を徹底レビュー!快適に使えるのか、速度はどれくらいなのかを実際に使って検証しました。WiMAXの新端末を購入・契約するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
ポケット型WiFiルーターの比較ポイント
まずは、ポケット型WiFiルーターを選ぶ際のポイントを5つご紹介します。
性能面・コスト面などを比較しましょう。
(1)下り通信速度
快適なネット環境を整えるためには、下り(ダウンロード)速度が特に重要です。
Webサイトの閲覧やラインメッセージ程度であればどの端末でも問題なく通信できます。
しかし、オンライン会議をしたりゲームで遊んだりといった用途の場合は、通信速度をチェックしておきましょう。
用途 | 速度目安 |
---|---|
メールやチャットの受信 | 128Kbps~1Mbps |
WebサイトやSNSの閲覧 | 1~10Mbps |
オンライン会議 | 10~15Mbps |
動画視聴 | 3~25Mbps |
オンラインゲーム | 30~100Mbps |
なお、各ポケット型WiFiや機種のスペックで記載されている「最大速度」は、あくまでも理論的な数字です。
常時下り最大速度を発揮するわけではないため、参考数値として見るとよいでしょう。

快適な速度の目安は、下り30Mbps前後だワン
(2)通信回線・エリア
ポケット型WiFiのルーターを選ぶ際には、通信回線と対応エリアも重要です。
基本的にはポケット型WiFiを提供しているサービスごとに利用している回線があり、使える回線によって対応エリアも異なります。
- WiMAXのポケット型WiFi:WiMAX回線とauの5G・4G回線
- キャリアのポケット型WiFi:各キャリアの5G・4G回線
- クラウドSIMのポケット型WiFi:3キャリアの4G回線のみ
WiMAXとキャリアのポケット型WiFiは5G・4G回線を利用できるのが特徴です。
なお、クラウドSIMのポケット型WiFiは基本的にドコモ・au・ソフトバンクの4G回線を利用できます。
使えるエリアは最も広いものの、5G通信は利用できません。そのため、通信速度は他社のポケット型WiFiに比べて遅くなります。
(3)バッテリーの持ち時間
ポケット型WiFiを外出先で使う予定の方にとっては、バッテリー性能も重要な比較ポイントです。
端末の「連続通信時間」をチェックすると、満充電からどのくらいの時間ネットに接続し続けられるかがわかります。
また、1つのルーターで回線が選択できる場合、5G接続時はバッテリーを消耗しやすいため注意しましょう。

4Gよりも5Gの方が充電の消耗が激しいワン
(4)本体の重さ
バッテリーの持ち時間とともに、本体の重さを確認しておくのがおすすめです。軽量で携帯性に優れている点は、ポケット型WiFiならではのメリットでもあります。
バッテリー容量が多いほど本体も重たくなる傾向にありますが、外出先で気兼ねなく活用できるスペックを優先して選びましょう。

ちなみに、iPhoneスタンダードモデルは200g前後だワン
(5)機種代金
コスト面では、ポケット型WiFiのルーターそのものにかかる料金が重要です。
本体価格は機種によって異なり、最終的な出費にも影響します。
ポケット型WiFiによっては、キャッシュバックや割引適用などで安くなったり実質0円で買えたりするためです。
1万円以上の節約になるケースも多いため、割引内容や適用条件を確認し、月額料金を含めた総合的なコストを把握しておきましょう。
ポケット型WiFiは機種×サービスで比較する
ポケット型WiFiの通信速度は、回線の速度×ルーターの速度で決まります。
同様に、ポケット型WiFiの料金も基本料金+端末代金で変動することを理解しておきましょう。
速度が速くて安いポケット型WiFiを選ぶには、ポケット型WiFiの機種とサービス両方を見て決めることが大切です。
性能の高さのみを重視するとコストが高くなり、安さを優先すると満足に使えなくなるリスクが生じます。
回線速度をはじめとするスペックはどの程度必要か、携帯しやすいか、長期間利用してもコストが高くならないかなど、複数の条件をピックアップしておくと安心です。
ポケット型WiFiおすすめ機種4選
ポケット型WiFiの機種スペックや端末価格の比較表をふまえたうえで、特におすすめのルーターをご紹介します。
機種名 | 下り最大速度 | 連続通信時間 | 重さ | 端末価格 (税込) | 対応回線 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|---|
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | 3.5Gbps | 約9時間 | 約198g | 27,720円 →実質0円 | au 5G au 4G LTE WiMAX2+ | 詳細 |
Pocket WiFi 5G A102ZT | 2.4Gbps | 約9時間 | 約240g | 28,800円 →10,800円 | SoftBank 4G LTE SoftBank 5G | 詳細 |
Rakuten WiFi Pocket Platinum | 150Mbps | 約10時間 | 約103g | 7,980円 →値引きで1円 | 楽天 4G au 4G LTE | 詳細 |
U3 | 150Mbps | 約12時間 | 約125g | レンタル | 以下回線の4G LTE SoftBank au ドコモ | 詳細 |
Pocket WiFi 803ZT | 838Mbps | 約13.5時間 | 約153g | 21,960円 | SoftBank 4G LTE SoftBank 5G | 詳細 |
Pocket WiFi 5G A101ZT | 2.4Gbps | 約9時間 | 約240g | 28,800円 | SoftBank 4G LTE SoftBank 5G | 詳細 |
Pocket WiFi 5G A004ZT | 3.0Gbps | 約7.4時間 | 約225g | 66,240円 | SoftBank 4G LTE SoftBank 5G | 詳細 |
Pocket WiFi 802ZT | 838Mbps | 約13.5時間 | 約153g | 27,000円 | SoftBank 4G LTE SoftBank 5G | 詳細 |
WiFi STATION SH-54C | 4.9Gbps | 約10時間 | 約282g | 96,800円 | ドコモ 4G LTE ドコモ 5G | 詳細 |
WiFi STATION SH-52B | 4.2Gbps | 約10.5時間 | 約166g | 35,640円 | ドコモ 4G LTE ドコモ 5G | 詳細 |
WiFi STATION SH-05L | 988Mbps | 約17時間 (3G接続時) | 約150g | 27,720円 | ドコモ 4G LTE | 詳細 |
U4 | 150Mbps | 約13時間 | 約188g | レンタル | 以下回線の4G LTE SoftBank au ドコモ | 詳細 |
U2s | 150Mbps | 約12時間 | 約149g | レンタル | 以下回線の4G LTE SoftBank au ドコモ | 詳細 |
NA01 | 150Mbps | 約12時間 | 約148g | レンタル | 以下回線の4G LTE SoftBank au ドコモ | 詳細 |
Macaroon SE | 150Mbps | 約20時間 | 約125g | レンタル | 以下回線の4G LTE SoftBank au ドコモ | 詳細 |
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01×カシモWiMAX

- 最大速度3.5Gbps!5G対応の高性能ルーター
- auとWiMAXの回線が実質無制限に利用できる
- カシモWiMAXなら分割払いサポートで端末が実質無料
- セットで付いてくるクレードルで通信品質を高められる
通信速度も料金もどちらも重視したいというコスパ派の方にはカシモWiMAXが提供する「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」がおすすめです。
機種名 | Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 |
---|---|
端末画像 | ![]() |
発売日 | 2025年3月27日 (2025年3月14日予約開始) |
本体価格 (税込) | 27,720円 |
下り最大 通信速度 | 3.5Gbps |
上り最大 通信速度 | 286Mbps |
最大同時 接続台数 | Wi-Fi:48台 USB:1台 |
バッテリー容量 | 5,400mAh |
連続通信時間 | 約9時間 |
連続待受時間 | 約880時間 |
サイズ 高さ×幅×厚さ | 約72.0mm×140.0mm×15.4mm |
重量 | 約198g |
カラー | ブラック |
DOCKはWiMAXの独自回線にくわえ、auの高品質な4G/5G回線がデータ無制限で利用できます。ネットをたくさん利用する方によいでしょう。
最大速度は3.5Gbpsで、4Kや8Kの超高画質動画やZoomも快適に利用できます。また、ジャンルによってはオンラインゲームも可能です。
月額基本料金(税込) | 4,818円 →初月のみ1,408円 |
---|---|
下り最大速度 | 3.5Gbps |
対応回線 | au 5G au 4G LTE WiMAX 2+ |
データ容量 | 無制限 |
連続通信時間 | 約9時間 |
重さ | 約198g |
端末価格(税込) | 27,720円 →分割払いで実質0円 |
キャンペーン | Amazonギフト券 10,000円分 プレゼント |
ポケット型WiFi本体は27,720円(税込)ですが、36回払いで契約すると月々の分割代770円(税込)が相殺されるため、実質0円で手に入れられます。
月額基本料金は4,818円(税込)で、契約初月は1,408円(税込)で利用可能です。
3年以上の契約が確定している方にとっては、特に魅力的なプロバイダといえるでしょう。
セットで付いてくるクレードルを使用すると、より安定したネット環境を整えられます。短時間の外出はもちろん、旅行や出張でも役立つハイスペックモデルです。
▼WiMAXのクレードルについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
WiMAXを申し込む際、クレードルを購入するかどうかを選択できます。しかし、クレードルとは何なのか知らないという方も多いでしょう。本記事では、クレードルの仕組みやメリットを解説しています。また、クレードルは必要なのか、どんな人におすすめなのかについても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
Pocket WiFi 5G A102ZT×ワイモバイル

- 最大速度2.4Gbps!ワイモバイル初の5G対応ルーター
- ソフトバンク4Gが実質無制限に使える
- オンラインストアなら事務手数料無料
- 別売りのクレードルを使えば有線接続が可能
「Pocket WiFi 5G A102ZT」は、格安SIMで人気のワイモバイルが提供する5G対応のポケット型WiFiです。月7GBまでの基本プランに、オプションを追加すると4G通信が実質無制限に利用できます。
最大速度は5Gが2.4Gbps、4Gが838Mbpsです。4G通信時は5Gの半分以下の速度になるものの、動画視聴やビデオ通話程度であれば問題なく利用できるでしょう。
5G通信を無制限に使えるWiMAXに比べて速度は劣りますが、ソフトバンク回線を使えるポケット型WiFiを探している方におすすめです。
月額基本料金(税込) | ベーシック:4,065円 アドバンスオプション加入:4,818円 |
---|---|
下り最大速度 | 2.4Gbps |
対応回線 | SoftBank 5G SoftBank 4G LTE |
データ容量 | ベーシック:7GB アドバンスオプション加入:無制限 |
連続通信時間 | 約13.5時間 (省電力設定ON時) |
重さ | 約153g |
端末価格(税込) | 28,800円 |
キャンペーン | 端末代金 18,000円割引 |
バッテリー容量は5,300mAhと、長時間の通信が可能です。もし残量が少なくなった場合でも、急速充電にも対応しているため、3時間程度で充電が完了します。
※USB PD対応USB Type-C™急速充電ACアダプタ[SB-AC20-TCPD]使用時
また、別売りのクレードルと組み合わせが可能なので、有線接続をしたい方にも適したポケット型WiFiを探している方にもおすすめです。
Rakuten WiFi Pocket Platinum×楽天モバイル

- 楽天回線と国内パートナー回線(au)も実質無制限に使える
- 最大速度150Mbps!楽天のプラチナバンドに対応
- Rakuten最強プランの申し込みで端末1円
- 事務手数料や解約違約金がかからない
楽天モバイルでは、スマホと同様のプランを適用するとポケット型WiFiが利用できます。おすすめ端末は楽天モバイルオリジナルの「Rakuten WiFi Pocket Plutinum」です。
楽天回線と国内パートナー回線(au)を実質無制限に利用でき、障害物に強くつながりやすいプラチナバンド(※)に対応しています。ただし、4Gルーターなので、5G通信は利用できません。
最大速度は150Mbpsと5Gルーターには劣りますが、4Gルーターでは一般的な速度です。HDや2K程度の動画であれば問題なく視聴できます。
※主要都市部から順次拡大予定
月額料金(税込) | 3GBまで:1,078円 20GBまで:2,178円 20GB以上:3,278円 |
---|---|
下り最大速度 | 150Mbps |
対応回線 | 楽天 4G LTE 国内パートナー回線(au) 海外パートナー回線 |
データ容量 | 無制限 |
連続通信時間 | 約10時間 |
重さ | 約107g |
端末価格(税込) | 7,980円 |
キャンペーン | 端末代実質1円 |
月額基本料金の安さが魅力的で、20GB以上使っても3,278円(税込)とリーズナブルな価格設定です。使った分だけ支払う従量制プランなので、使わない月はプランを変更しなくても勝手に安くなります。
端末は7,980円(税込)ですが、プランセット値引きで1円になるのが強みです。事務手数料0円で初期費用も抑えられるため、安さを重視する方に適しています。
また、月2GBまでは海外のパートナー回線を追加料金なしでそのまま利用できるので、定期的に海外へ行く方にもよいでしょう。
U2s/U3×クラウドWiFi

- ソフトバンク・au・ドコモのサービスエリアで使える
- 最大速度150Mbpsの4Gルーター
- 海外は134ヵ国のMVNO契約キャリアのエリアに対応
- フル充電で約10時間の長時間使用ができる
幅広いエリアで使えるポケット型WiFiを探しているなら、「クラウドWiFi」のルーターがおすすめです。端末はプランによって異なり、20GB・50GBプランは「U2s」、100GBプランは「U3」です。
回線エリアは国内ではソフトバンク回線を主回線として、au・ドコモの副回線がフォローしています。海外では134ヵ国の現地回線につながるのが特徴です。
なお、クラウドSIMの端末は4Gルーターなので5G通信は利用できません。また、キャリア回線の一部を利用するため、本家の回線よりも通信速度が劣ります。
U2s | U3 | |
---|---|---|
月額基本料金(税込) | 20GB:2,580円 50GB:2,980円 | 100GB:3,718円 |
下り最大速度 | 150Mbps | |
対応回線 | ドコモ 4G LTE au 4G LTE SoftBank 4G LTE | |
データ容量 | 20GB/50GB | 100GB |
連続通信時間 | 約12時間 | |
重さ | 約149g | 約125g |
端末価格(税込) | 無料レンタル | |
キャンペーン | なし |
端末は無料レンタルなので、基本料金と保証オプションなどでコストを抑えられるのが魅力。バッテリー性能が高く、最大約10時間接続できる利便性もメリットです。
ただし、データ無制限のプランがないため、オンラインゲームやWeb会議といったデータ消費量の多い用途には向きません。
ネットサーフィンやSNS・動画視聴など、データ通信量がそれほど多くない用途で使う方におすすめです。また、契約期間の縛りがないため、数ヵ月程度の短期利用にも適しています。
ポケット型WiFiの機種に関するよくある質問
最後に、ポケット型WiFiの機種についてよく見られる質問と回答を3つまとめました。
ポケット型WiFiで性能が高い機種はどれ?
通信速度が速いのは、5G対応の「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」です。
バッテリーの持ち時間は他機種に比べると短いものの、スペック重視で選ぶなら最適なポケット型WiFiといえます。
ただし、実際にどの程度の速度が出るかは、利用環境に左右される点は理解しておきましょう。
電波が届きにくいエリアに設置したり、混雑する時間帯に接続したりすると、通常よりも遅く感じるかもしれません。
ポケット型WiFiの機種の違いは何?
ポケット型WiFiの機種によって、回線の種類や上下回線速度、バッテリーといった違いがあります。
代表的な回線はWiMAXですが、楽天回線のほか、auやドコモなどのキャリア回線も端末によっては利用可能です。
本体価格は、同機種であれば基本的に変わりません。一方で、特典の条件や割引金額、月額基本料金はポケット型WiFiによって変動します。
レンタルにおすすめのポケット型WiFi機種は?
WiFiルーターをレンタルする場合、おすすめ機種は5G回線の「Speed WiFi 5G X12」です。
スペックと料金をあわせて確認しながら選んでみてください。
レンタルサービスの多くは複数の機種を展開しているため、契約期間の総合的な予算に収まるポケット型WiFiを見つけましょう。
なおレンタルできるポケット型WiFiのおすすめ会社は、データ容量無制限のWiMAXルーターがお得に使える「WiFiレンタルどっとこむ」です。
ポケット型WiFiおすすめ機種まとめ
- ポケット型WiFiは「機種の性能」×「サービス」で選ぶ
- 性能は、「下り速度」「バッテリー持ち」「重さ」を比較する
- 高性能で安い組み合わせは「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」×「カシモWiMAX」
ポケット型WiFiの機種を選ぶには、通信速度・バッテリー性能・重さ・機種代金の比較が大切です。
ポケット型WiFiは持ち歩く可能性が高いため、バッテリーの持ちがよく、軽い機種を選びましょう。
機種の性能に加えて、各社の料金プランや割引特典などをリサーチすることも重要です。
本記事で比較した結果、性能面と料金面でおすすめなのは「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01×カシモWiMAX」でした。
通信速度・バッテリー持ち・機種代金全てにおいて優れています。安さと軽さ重視の方には、楽天モバイルが販売する「Rakuten WiFi Pocket」もおすすめです。