※当記事はPRを含みます。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
UQ WiMAXのお試しサービス「Try WiMAX」が気になっている方も多いのではないでしょうか。
「Try WiMAX」は、UQ WiMAX公式サイトから申し込みでき、実際にWiMAXルーターを使ってエリアや通信速度を体感できます。
今回は、「Try WiMAX」で試せることや申し込み方法などを解説します。
事前に確認しておくべきことや注意点も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
- Try WiMAXはWiMAXルーターを15日間無料で試せる
- 実際に使えるかどうか試してから契約できる
- 納得できなければそのまま返却するだけでOK
- レンタル後に本契約するならカシモWiMAXがおすすめ
UQ WiMAXの「Try WiMAX」とは?
Try WiMAXとは、UQ WiMAXの公式サイトから申し込みできる、WiMAXの無料お試しサービスです。
お試し期間は15日間で、自宅用の「ホームルーター」と持ち運びできる「モバイルルーター」から選択できます。
14時30分までの申し込みなら当日発送に対応。WiMAX機器を受け取ったら、その日からすぐに使えます。
端末は返却する必要があるため、返却期限までに届くように発送してください。なお、送料は受取・返却共にUQ WiMAXの負担なので、完全無料で利用できます。
なお、端末をそのまま使い続けることはできませんので、返却してから別途プロバイダ契約が必要です。
Try WiMAXを申し込む前の確認事項
Try WiMAXを申し込む前に確認しておくべき点は以下の4点です。
(1)申し込み条件を確認する
Try WiMAXの申し込みには、以下の3つの条件があります。
- 申込者本人名義のクレジットカードを登録する
- 180日以内にサービスの利用履歴がないこと
- 貸出機器の未返却履歴がないこと
Try WiMAXの申込手続き後に、クレジットカードのショッピング利用枠から機器購入代金相当額分がデポジットとして確保されます。
端末を問題なく返却すればデポジットはキャンセルされるため、利用料金はかかりません。
ただし、万が一期限を過ぎても返却されない場合は、違約金を請求されます。
なお、直近で同サービスを利用している場合や過去に貸出機器を返却していない方は、Try WiMAXを利用できないためご注意ください。また、利用規約への同意も必要です。
(2)対応エリア内か確認する
WiMAXは独自回線のWiMAX 2+に加え、au 4Gとau 5Gを利用でき、人口カバー率は99.9%と幅広いエリアで利用できます。
しかし、全国どこでも必ず使えるわけではありません。自宅や使いたい場所が対応エリア内か確認しておきましょう。
- 5Gエリア:ピンク・オレンジ
- 4Gエリア:黄色
- 非対応エリア:その他
エリアマップでは、キーワードや郵便番号、現在位置などからエリアを確認できます。
ピンク・オレンジ・黄色のいずれかの色が付いている部分はエリア内ですが、その他の部分はエリア外です。
なお、上部のタブを切り替えると現在のエリア情報だけではなく、今後の拡大予定エリアも確認できます。
(3)お試ししたい機種を決める
Try WiMAXでは、レンタルできる端末が複数ありますので、自分の目的にあった端末を選択しましょう。
端末名 | 【新機種】 Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | 【旧機種】 Speed Wi-Fi HOME 5G L11 |
---|---|---|
端末画像 | ||
端末代金(税込) | 27,720円 | 21,780円 |
5G SA | 対応 | 非対応 |
下り最大速度 | 4.2Gbps | 2.7Gbps |
上り最大速度 | 286Mbps | 183Mbps |
対応回線 | 5G au 4G LTE WiMAX 2+ | 5G au 4G LTE WiMAX 2+ |
最大接続台数 | WiFi:32台 有線LAN:2台 | WiFi:30台 有線LAN:2台 |
本体サイズ | 約100mm×207mm×100mm | 約70mm×182mm×124mm |
重さ | 約635g | 約599g |
SIMサイズ | au Nano IC Card 05 U | au Nano IC Card 04 LE U |
カラー | ホワイト | ホワイト |
端末名 | 【新機種】 Speed Wi-Fi 5G X12 | 【旧機種】 Galaxy 5G Mobile Wi-Fi |
---|---|---|
端末画像 | ||
端末代金(税込) | 27,720円 | 21,780円 |
5G SA | 対応 | 非対応 |
下り最大速度 | 3.9Gbps | 2.2Gbps |
上り最大速度 | 183Mbps | 183Mbps |
対応回線 | 5G au 4G LTE WiMAX 2+ | 5G au 4G LTE WiMAX 2+ |
最大接続台数 | WiFi:16台 USB:1台 | WiFi:10台 USB:1台 |
本体サイズ | 約136mm×68mm×14.8mm | 約147mm×76mm×10.9mm |
重さ | 約174g | 約203g |
バッテリー | 4,000mAh | 5,000mAh |
連続通信時間 | 約9時間 | 約16時間 |
SIMサイズ | au Nano IC Card 05 U | au Nano IC Card 04 LE U |
カラー | ホワイト グレー | ホワイト |
貸し出し機種は「ホームルーター」と「ポケット型WiFi」の2つのタイプがあり、そこからさらに新機種と旧機種から選択が可能です。
自宅で使う場合はホームルーター、外出先で使う場合はポケット型WiFiを選びましょう。
新機種の方が最大通信速度が速く、最新の5G SAサービスに対応しているなど性能が良いです。なお、サービスエリアはどちらも変わりません。
(4)申し込みに必要なものを用意する
Try WiMAXを申し込む際に、いくつか用意するものがあります。
- 契約者名義のクレジットカード
- 連絡先メールアドレス
- SMS対応の電話番号またはキャリアメールアドレス
申し込みの際には先述したようにクレジットカードが必要です。申込者とクレジットカードが同一名義である必要があります。
なお、連絡方法はなりすましを防ぐためのセキュリティー対策として、PCメールとSMSまたはキャリアメールの2つが必要です。
連絡先メールアドレス(PCメール)に届くメールの認証URLを開いたら、SMSまたはキャリアメールに届く認証コードを入力します。
Try WiMAXの申し込み・利用手順
Try WiMAXの申し込み・利用手順について解説していきます。主な流れは以下の通りです。
手順1|仮登録をする
まずは仮登録をしましょう。仮登録は、重要事項説明に同意すると行えます。
「利用規約」と「重要事項説明」の2つを開いて確認して、「確認した」にチェックを入れてください。なお、どちらもページを開かないと次に進めません。
次に、認証URL・認証コード送信用のメールアドレスを入力してください。
連絡先メールアドレスに届く「仮登録完了メール」の認証URLを開き、SMSまたはキャリアメールに届く「認証コード」を入力すると仮登録の完了です。
手順2|本登録をしてTry WiMAXに申し込む
仮登録が完了したら、Try WiMAXの本登録を進めます。
フォームに必要事項を入力し、試したい機種や配送時間を選んで申し込みを行います。
申し込みが完了すると、「本申込登録完了」メールが届くので記載の内容をしっかり確認しておきましょう。
手順3|端末を受け取る
Tri WiMAXは、14時30分までの申し込みには当日発送で対応しています。※年末年始を除く
お住まいの場所によっては、最短翌日に受け取れるので、早く試してみたいという方によいでしょう。
なお、時間帯指定はできますが、着日指定はできません。また、混雑状況や天候によっては発送が遅れる場合があります。
端末を受け取ったら、すぐに内容を確認して付属品などに不備がないか確認してください。
手順4|初期設定・接続設定を行う
ルーター端末を電源に繋いだら、初期設定・接続設定を行いましょう。設定の流れは以下の通りです。
- 機種の設定画面から「メンテナンス」を選ぶ
- 「初期化」を選んで「はい」をタップすると再起動する
- 機種の裏面またはルーターの「設定」画面から、端末のSSIDパスワードを確認する
- 接続したい機器(スマホやPCなど)の設定画面にパスワードを入れる
Try WiMAXの設定は以上です。利用を開始して、WiMAXの使い心地を試してみましょう。
なお、レンタルする端末や接続する機器によって、設定方法が異なる場合があります。
記載の方法で設定できない場合は、各種製品の使い方をご確認ください。
手順5|端末を返却する
出荷完了メールに記載されている返却期限日までに指定住所へ到着するようにレンタル端末を返送します。
返却する際には、まず以下の7点が揃っているか確認してください。
- WiMAX端末
- 取扱説明書(つなぎ方ガイド)
- ACアダプタ/USBケーブル
- Try WiMAX返却方法のカード
- SIM
- SIM用ケース
- ナイロンバッグ/緩衝材
付属品もすべて含めて端末が梱包できたら、運送会社に申し込みをします。配送はヤマト運輸が行うので、全国の営業所やコンビニなどに持ち込み可能です。
また、電話やインターネットで集荷依頼を行うこともできます。
なお、返却期限日は到着日ですので、発送日と間違えないように注意してください。
Try WiMAXでお試しをする際の注意点
ここからはTry WiMAXを利用する際の注意点について解説していきます。注意点は以下の通りです。
(1)実際に使えるのは10日程度
Try WiMAXのお試し期間は15日間ですが、15日間まるまる試せるわけではありません。
お試し期間は端末の発送日から端末の到着日までなので、実際にWiMAXのルーター端末を試せるのは10日程度です。
なお、自宅に不在で端末が受け取れない場合も、Try WiMAXの発送日からレンタル期間がカウントされます。
受け取りが遅れると使える日数が少なくなるため、すぐに受け取れるタイミングで申し込みましょう。
返却する際には、必ず返却期限までの指定の住所に到着するようにしてください。
(2)クレジットカードの登録が必要
Try WiMAXを利用するには、利用者名義のクレジットカードが必要です。クレジットカードをお持ちでない方は、Try WiMAXを利用できません。
クレジットカードが必要な理由は、「本人確認」「機器紛失、破損時の請求先」「機器未返却時の請求先」として利用するためです。
なお、UQ WiMAXで本契約する場合は、デビットカードや口座振替などクレジットカード以外の支払い方法も選択できます。
(3)端末の未返却・破損は違約金が発生する
端末を返却しなかったり破損させたりしてしまうと、端末代金に相当する金額の違約金が発生します。
未返却・破損時に請求される違約金は以下の通りです。
- 5G SA非対応端末:22,000円(不課税)
対象機種:Speed Wi-Fi HOME 5G L11、Galaxy 5G Mobile Wi-Fi - 5G SA対応端末:27,720円(不課税)
対象機種:Speed Wi-Fi HOME 5G L13、Speed Wi-Fi 5G X12 - UIMカード:3,300円(不課税)
なお、試用期間中にルーター端末を紛失したり、盗難されたりした場合も同様の金額が請求されます。
レンタルサービスのように、有料の安心保証サービスなどはありませんので注意しましょう。
(4)プラスエリアモードは月30GBまで
WiMAXにはスタンダードモードとプラスエリアモードがあります。
スタンダードモードはWiMAXの基本モードで、プラスエリアモードはプラチナバンドが利用できるエリア拡張オプションです。
プラスエリアモードは使えるエリアが広く便利な機能ですが、スタンダードモードのように無制限で利用できるわけではありません。
プラスエリアモードが使えるのは月に30GBまでで、超過すると通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。上限を超えると翌月まで制限が解除されませんのでご注意ください。
(5)本契約する場合も端末の返却は必要
Try WiMAXのサービスを通して、WiMAXを本契約したいと思った場合でも、借りているルーター端末は一度返却する必要があります。
本契約をするからといって、借りているルーター端末をそのまま使い続けることはできません。
本契約の際には改めて新品の端末が送られてきます。貸し出しのルーター端末は期限内に忘れずに返却してください。
本契約は他のWiMAXプロバイダがおすすめ
WiMAXは、違うプロバイダでも同じ回線を使っているため、通信の質や速度などはまったく同じです。
プロバイダで違うのは、月額料金やキャンペーン内容となっています。そのため、同じWiMAXを契約するのであれば、料金が高いところよりもお得にWiMAXを利用できるプロバイダがおすすめです。
UQ WiMAXとカシモWiMAXの料金を比べてみました。
(税込) | UQ WiMAX | カシモWiMAX |
---|---|---|
月額料金 | ~13ヵ月目:4,268円 14ヵ月目~:4,950円 | 契約初月:1,408円 翌月〜:4,818円 |
3年間利用した場合の 月額料金の合計 | 169,334円 | 170,038円 |
端末代金 | 27,720円 → 割引で7,920円 | 27,720円 → 特典利用で0円 |
事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
3年間利用した場合の 合計金額 | 180,554円 | 173,338円 |
おすすめプロバイダは「カシモWiMAX」
カシモWiMAXは初期費用を抑えてWiMAXを使い始めたい人におすすめのプロバイダです。
カシモWiMAXでは、端末代金を分割払いに設定すると「端末サポート」を適用できます。通常27,720円(税込)のルーター端末が実質無料になるので、初期費用を抑えたい人にぴったりです。
また、カシモWiMAXはわかりやすいシンプルな料金プランで初月のみ1,408円、その後はずっと4,818円(税込)で変動がありません。
auもしくはUQモバイルのスマホユーザーは「セット割」の対象で、毎月のスマホ代が最大1,100円(税込)割引になります。
さらに、当サイトからの申し込みでAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも実施中ですので、この機会にぜひお申し込みください。
(税込) | カシモWiMAX |
---|---|
データ容量 | 実質無制限 |
月額料金 (縛りなしプラン) | 契約初月:1,408円 翌月〜:4,818円 |
初月の料金 | 1,408円 (日割りなし) |
スマホセット割引 | au:最大1,100円/台 UQモバイル:最大1,100円/台 |
端末代金 | 実質0円 (770円/月を36ヵ月割引) |
事務手数料 | 3,300円 |
キャッシュバック | Amazonギフト券10,000円 |
3年間の合計料金 ーキャッシュバック | 160,038円 |
実質月額料金 | 4,446円 |
違約金 | 0円 |
支払い方法 | クレジットカード |
契約期間の縛り | なし |
5G対応 | ◯ |
▼実質月額料金の計算はこちら
月額料金(税込) | カシモWiMAX |
---|---|
初月 | 1,408円 |
1~36ヵ月目 | 4,818円 |
機種代金 | 0円 |
キャッシュバック | -10,000円 |
合計 | 160,038円 |
実質月額料金 | 4,446円 |
▼カシモWiMAXは安心して使えるサービスなのか気になる方は、カシモWiMAXの評判・口コミを紹介しているこちらの記事を参考にしてください。
カシモWiMAX(カシモワイマックス)は最安じゃない?利用者の実際の評判・口コミから、カシモWiMAXは料金が安いのか、速度が遅いのか徹底調査しました。カシモWiMAXはおすすめできるのか、メリット・デメリットはないのか知りたい方も必見です。
Try WiMAX以外にお試しできるWiMAXはある?
Try WiMAX以外にお試しできるWiMAXは「5G CONNECT」と「WiFiレンタルどっとこむ」の2つがあります。
30日間お試しできる「5G CONNECT」
(税込) | 最新端末プラン |
---|---|
月額料金 | 4,800円 |
データ容量 | 無制限 |
契約事務 手数料 | 3,300円 |
端末代金 | 27,720円 →割引適用で0円 |
契約期間 | なし |
解約費用 | なし |
5G CONNECTは、「最新端末購入プラン」の特典として、1ヵ月お試しモニターが利用できます。
最初の30日間は無料でお試しできるため、WiMAXの通信速度や安定性に不安がある方はぜひ利用してみましょう。
最新端末購入プランは通常27,720円(税込)の最新端末が24ヵ月の継続利用で無料※になるだけでなく、通常4,800円(税込)の月額料金が5ヵ月分無料になり非常にお得です。
※24ヵ月以内に解約をする場合、端末残債の支払いが発生します。
短期利用なら「WiFiレンタルどっとこむ」
(税込) | WiFiレンタルどっとこむ |
---|---|
1泊2日 | 1,080円~(※1) |
7泊8日 | 4,320円~(※1) |
1ヵ月 | 8,050円~(※1) |
データ容量 | 無制限 |
取り扱い機種 | 【ホームルーター】 WiMAX 5G L13 WiMAX 5G L12 WiMAX 5G L11 【ポケット型WiFi】 WiMAX 5G SCR01SWU WiMAX 5G X11 WiMAX WX06(※2) WiMAX W06(※2) |
送料(片道) | 550円 |
※2 3日10GB制限あり
「WiFiレンタルどっとこむ」はWiFiレンタルサービスで、最短1日からWiMAXを利用できます。
レンタル料金はかかるものの、実際に端末を使ってみてから本契約するか決めたいという方におすすめです。
安い機種であれば1日540円(税込)〜レンタルできるほか、15日以上の利用がお得な1ヵ月プランも用意しています。1ヵ月以降も1日あたり259円(税込)〜利用可能です。
なお、「WiFiレンタルどっとこむ」は当サイト限定の特別料金で利用できますので、ぜひ以下のボタンからサイトをチェックしてみてください。
Try WiMAXでお試しするときによくある質問
Try WiMAXでお試しするときによくある質問について答えていきます。
- Try WiMAXに通信制限はある?
- Try WiMAXは2回目以降も利用できる?
- Try WiMAXの端末返却が遅れたらどうなる?
- Try WiMAXは店頭でも申し込みできる?
- Try WiMAXでホームルーターもお試しできる?
Try WiMAXに通信制限はある?
Try WiMAXでも通信制限はあります。
基本的には月間のデータ容量は無制限なので、スマホのように容量超過による通信制限はありません。
しかし、短期間に大容量通信を繰り返した場合や利用者が多い時間帯には、回線の混雑回避のため通信制限がかかることがあります。
ただし、これらの通信制限は一時的なものです。もしも、通信制限がかかってしまったら、しばらく時間をおいて再度通信を試してみてください。
Try WiMAXは2回目以降も利用できる?
Try WiMAXは2回目以降も利用できますが、前回の利用から180日以上の期間が経過している必要があります。
短期間で何度も利用することはできませんので、利用計画を立てる際には注意が必要です。
また、過去に端末の未返却履歴がある方は、新しくTry WiMAXを利用することはできません。
端末の返却を忘れると次回利用できないだけではなく、違約金もかかるため注意してください。
Try WiMAXの端末返却が遅れたらどうなる?
Try WiMAX端末の返却期限を過ぎると、違約金が発生します。
返却期日までにレンタル端末が到着するように発送の準備をしてください。なお、返却期限は出荷完了メールに記載されているので、必ず遅れないようにしましょう。
ただし、天候や交通事情などの止むを得ない理由による遅延には対応してくれる場合もあります。そのような場合は、UQ WiMAXに問い合わせてみてください。
Try WiMAXは店頭でも申し込みできる?
Try WiMAXはUQ WiMAXが提供しているサービスですが、店頭での申し込みは受け付けていません。
Try WiMAXを申し込む場合は、公式サイトからのみ手続き可能です。UQ WiMAXの「Try WiMAX申し込みページ」から手続きしてください。
なお、UQスポットやヤマダ電気などの家電量販店では、UQ WiMAXの新規申し込みや機種変更などの手続きに対応しています。
端末をレンタルすることはできませんが、実機を触って試すことは可能です。
Try WiMAXでホームルーターもお試しできる?
Try WiMAXでは、ホームルーターもお試しできます。
ホームルーターは「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」と「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」の2種類から選択可能です。どちらも対応エリアは同じですが、ルーターのスペックが異なります。
「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」のほうが新しい機器で性能が良いです。通信速度を重視するなら、最新機種を選びましょう。
Try WiMAXのお試しまとめ
- Try WiMAXは15日間無料でWiMAXを試せるサービス
- 申し込み手続きはWebから簡単に簡単に行える
- 本契約するならコスパが良い「カシモWiMAX」がおすすめ
Try WiMAXは、UQ WiMAXが提供するWiMAXの無料お試しサービスです。
期間内に返却さえすればレンタル費用はもちろん、送料や手数料などもかからず完全無料で利用できます。WiMAXを使ってみたいけど、通信環境に不安があるという方におすすめです。
なお、Try WiMAXで問題なく使えることがわかったら、一度端末を返却してから改めて希望のプロバイダで契約します。
UQ WiMAX以外のプロバイダも選べますので、お得なキャンペーンがあるサービスを選びましょう。
どのプロバイダと契約するかわからない場合は、端末代金が実質無料・Amazonギフト券がもらえる「カシモWiMAX」がおすすめです。