入院中におすすめのレンタルポケット型WiFi!1日~1ヵ月単位でレンタルできるモバイルWiFiを紹介

※当記事はPRを含みます。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

ポケット型WiFiは自由に持ち運びでき、どこでもネットに接続できる便利なモバイル端末です。

ポケット型WiFiのレンタルサービスは、様々な通信会社から提供されています。1日単位でレンタルできるので、旅行や入院などの際に便利です。

今回は、入院中におすすめのレンタルポケット型WiFiを紹介します。短期入院と長期入院でおすすめのサービスが異なるので、入院期間に合わせて利用するサービスを決めましょう。

また、入院中に利用するポケット型WiFiを選ぶときのチェックポイントも解説します。入院中に快適にネットを使いたい方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

1分でわかる!記事の内容
  • ポケット型WiFiはほとんどの病院に持ち込める
  • ポケット型WiFiを選ぶときは期間と容量を決めて各社を比較する
  • 利用期間が1ヵ月以上の場合はレンタルよりも契約がおすすめ

【結論】入院中におすすめのポケット型WiFi

入院中におすすめのポケット型WiFi
  • 数日レンタルなら「WiFiレンタル本舗」
  • 1ヵ月レンタルなら「NATAGE」
  • 1日3GBまで使える「どんなときもWiFi for レンタル」もおすすめ

入院中に使えるポケット型WiFiを選ぶときは、利用期間と、使いたいデータ容量を把握したうえで比較していきましょう。

1日単位の超短期なら「WiFiレンタル本舗」、1ヵ月レンタルなら「NATAGE」が安くておすすめです。

月のデータ容量が少ないほど安くなる傾向にあるため、ネットの利用時間や利用アプリなども考えながら選ぶと、自分に合ったポケット型WiFiがわかりやすくなります。

また、1日3GBまで使える「どんなときもWiFi for レンタル」なら、1日でデータ容量が更新されるため、月間の速度制限が不安な方にもおすすめです。

入院中にポケット型WiFiは持ち込めるの?

ポケット型WiFiはほとんどの病院に持ち込みできます。そのため、入院する際にネットが使えなくなる心配はほぼありません。

ポケット型WiFiのレンタルサービスを申し込めば、安い料金で安定したネット環境を整えられます。入院が決まったら、ポケット型WiFiのレンタルを検討してみてください。

また、一部の病院には無料のWiFiがあります。WiFiがある病院に入院する場合は、必ずしもポケット型WiFiを用意する必要はありません。

ただし、病院のWiFiは院内にいる人が誰でも自由に利用できるため、回線の混雑により通信速度が遅くなる場合がある点は注意しましょう。

安定性よりもコストを重視する場合は、病院のWiFiを利用するのがおすすめです。安定したネット環境を求める方は、ポケット型WiFiのレンタルを検討してみてください。

入院中のポケット型WiFiの選び方

入院中に使用するポケット型WiFiを選ぶ手順は、以下の通りです。

  • STEP1.利用期間を決める
  • STEP2.必要なデータ容量を決める
  • STEP3.レンタル会社を比較する

それぞれの項目について詳しく解説します。

STEP1.利用期間を決める

レンタルポケット型WiFiは1日または1ヵ月単位で利用できます。1ヵ月単位のプランは、1日単位のプランで1ヵ月間利用するよりも安く済みます。

入院する期間に応じて、どちらのプランを申し込むか決めましょう。基本的に、10日以内であれば1日単位のプランがお得です。

それ以上の期間の場合は1ヵ月使えるレンタルポケット型WiFiの方が安い場合があります。それぞれの料金を比較し、安いプランを選びましょう。

入院期間が1ヵ月を超える場合は、1ヵ月経過後の1日あたりの料金をチェックすることも大切です。

STEP2.必要なデータ容量を決める

次に、必要なデータ容量をはっきりさせましょう。レンタルポケット型WiFiには、1日または1ヵ月単位でデータ容量が決まっている様々なプランがあります。

ネットの利用頻度に対して、十分なデータ容量があるプランを選ぶことがポイントです。所定のデータ容量を使い切ると速度制限がかかるので注意しましょう。

サービス名 100GB利用 1日あたり
Webサイトの閲覧 約33万回 約11,000回
メールの送受信 約20万9000通 約7,000通
LINE通話 約5,550時間 約24時間
Netflix 約330時間 約10時間
TikTok 約185時間 約6時間
Zoom 約200時間 約6時間
YouTube 約163時間 約5時間

数日の短期入院の場合、ネットの利用頻度が少ない方ならデータ容量が少ないプランで十分でしょう。ネットを頻繁に使う方や長期入院の場合は、1ヵ月100GBや無制限に使えるポット型WiFiがおすすめです。

なお、容量無制限と謳われているプランでも、一定のデータ使用量を超えると速度が制限される場合があります。申し込む前に利用条件をしっかり確認しましょう。

STEP3.レンタル会社を比較する

ポケット型WiFiは多くのレンタル会社が提供中です。レンタル会社ごとに料金やデータ容量、機種のラインナップなどが異なります。

利用する期間とデータ容量に対応したレンタル会社について、利用料金を比較しましょう。また、利用できる機種や回線のチェックも大切です。

各レンタル会社では、端末補償オプションが用意されています。これは、端末の故障や紛失などの際に弁償代が補償されるサービスです。

端末補償オプションに加入する方は、サービスの料金や補償内容も確認しましょう。

【1日~】入院中におすすめのレンタルポケット型WiFi

1日単位の利用におすすめのレンタルポケット型WiFiを紹介します。各社の1日あたりの最安料金は以下の通りです。

サービス名 1日あたり
の料金(税込)
データ容量 公式サイト
【PR】
WiFiレンタル
どっとこむ
330円 無制限
詳細
WiFiレンタル本舗 220円 10GB
詳細
どんなときもWiFi
forレンタル
330円 3GB
詳細
WiFiレンタル屋さん 390円 20GB
詳細
WiFi東京 1,320円 無制限
詳細
札幌WiFiレンタル.com 500円 50GB
詳細
縛りなしWiFi
短期レンタルプラン
473円 10GB/日
詳細
NETAGE 500円 無制限
詳細
カシモバ 920円 無制限
詳細

上記のうち、安い大容量のプランがあるレンタル会社として、以下の4社がおすすめです。

  • 【PR】WiFiレンタルどっとこむ
  • WiFiレンタル本舗
  • どんなときもWiFi for レンタル
  • WiFiレンタル屋さん

各サービスの概要や特徴を解説します。

【PR】WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむでは、ソフトバンク・ドコモ・au・WiMAX回線のポケット型WiFiを当サイト限定特別価格でレンタルできます。

特にソフトバンクエリア対応の端末が人気で、中でも価格が安いのは「SoftBank E5785 無制限」です。

(税込)WiFiレンタルどっとこむ
SoftBank E5785 無制限
データ容量無制限
1日あたりの料金496円→330円
1ヵ月あたりの料金7,430円→4,950円
端末補償オプション44円/日
送料550円〜
※当サイト限定価格

4G/LTE対応の機種で、ソフトバンクの通信エリアではデータ無制限で利用できます。入院中も動画視聴やゲームなどでネットをたくさん使いたい方におすすめです。

ただし、1日3GBまたは月間90GB以上の通信を行うと通信速度が制限される可能性があるため、ご注意ください。

WiFiレンタルどっとこむでは、配送先を入院先の病院にすれば受付や総合窓口で受け取れ、利用後はポスト返却で簡単に済ませられます。

なお、受取可能かどうか事前に入院先の病院に確認しておきましょう。

安心補償サービスは1日44円(税込)で故障や水濡れなどは全額補償、紛失や盗難などは端末代金の80%を補償してもらえます。

【220円〜】WiFiレンタル本舗

WiFiレンタル本舗

なるべく安いポケット型WiFiをレンタルしたいという方には、ドコモの端末が1日220円(税込)で利用できる「WiFIレンタル本舗」がおすすめです。

(税込)WiFiレンタル本舗
docomo JT201
データ容量10GB/月
1日あたりの料金220円
1ヵ月の料金3,300円
端末補償オプション550円
送料1,100円
1ヵ月間に利用できるデータ量の上限は10GB。1日あたりの使用データ量の上限はありません。

「docomo JT201」は1日あたり200円(税込)と安い価格が魅力です。レンタルする日数が短く、使用量が10GBを超えない方に向いています。

国内ならどこでも配送でき、病院での受け取りも可能。利用後はポストへの投函で返却できます。

補償オプションに加入すれば、万が一の故障などでも無料で代替機を手配してもらえます。550円(税込)のオプション料金はかかりますが、トータルで見ても安価なレンタルサービスです。

【330円〜】どんなときもWiFi for レンタル

どんなときもWiFi for レンタル

どんなときもWiFi for レンタルは、データ容量が1日単位で決まっているサービスです。

(税込)どんなときもWiFi
for レンタル
データ容量3GB/日
1日あたりの料金330円
1ヵ月あたりの料金4,950円
端末補償オプション44円/日
送料1,100円

利用する機種はクラウドSIM対応のオリジナル端末です。下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsで通信できます。

1日330円(税込)の「1日3GBプラン」のほかに、1日440円(税込)の「大容量プラン」も利用可能です。大容量プランは1日5GBまでデータ通信できます。

どんなときもWiFi for レンタルを利用できるエリアは、ドコモのサービスエリアと同じです。所定のデータ容量を使い切ると、翌日0時まで速度が最大128kbpsに制限されます。

レンタル安心保証は、機器の水濡れや故障に対して全額が補償されるオプションです。紛失・盗難の場合は、16,500円(税込)の損害金が5,500円(税込)に減額されます。

【390円〜】WiFiレンタル屋さん

WiFiレンタル屋さん

「WiFiレンタル屋さん」では、多彩な機種が用意されています。中でも安くておすすめなのは、ソフトバンクのポケットWiFiです。

(税込)WiFiレンタル屋さん
SoftBank 601HW
データ容量20GB
1日あたりの料金390
1ヵ月あたりの料金5,850円
端末補償オプション550円
送料1,100円

「SoftBank 601HW」は1泊2日の780円からレンタルでき、月20GBまで使えるデータ容量がうれしいポイント。

1日あたりの制限はないので、入院中のネットサーフィンやSNS閲覧程度であれば十分に活用できるでしょう。

端末は宅配のほか、空港やホテルなど自宅以外の場所を指定できます。また、秋葉原にある店舗へ行くことができるのであれば、申込当日の受け取りも可能です。

【1ヵ月~】入院中におすすめのレンタルポケット型WiFi

次に、1ヵ月間利用する場合におすすめのレンタルポケット型WiFiを紹介します。最安料金と大容量プランの料金をチェックしましょう。

サービス名 1ヵ月あたり
料金(税込)
データ容量 公式サイト
NETAGE 1,980円 5GB
詳細
WiFiレンタル本舗 2,160円 5GB
詳細
WiFiレンタルJAPAN 2,900円 5GB
詳細
88MOBILE 3,000円 5GB
詳細
WiFiレンタルどっとこむ 390円 6GB
詳細
どんなときもWiFi
forレンタル
4,950円 約90GB
(3GB/日)

詳細
カシモバ 5,560円 7GB
詳細
WiFiレンタル屋さん 5,850円 20GB
詳細
札幌WiFiレンタル.com 6,600円 50GB
詳細
WiFi東京 8,800円 無制限
詳細
GlobalMobile 6,000円 無制限
詳細
縛りなしWiFi
短期レンタルプラン
7,095円 10GB/日
詳細
(※)6か月目以降は月額4,818円(税込)

各社の特徴について詳しく解説します。

  • WiFiレンタルどっとこむ
  • NATAGE
  • どんなときもWiFi for レンタル

【390円~】WiFiレンタルどっとこむ

FS030W 6GB

WiFiレンタルどっとこむでは複数の端末とプランを取り扱っていますが、「FS030W 6GB」は1ヵ月間390円(税込)と、低容量のレンタルポケット型WiFiの中でも最安級の価格です。

(税込)FS030W 6GB
データ容量6GB
1日あたりの料金390円
1ヵ月あたりの料金390円
端末補償オプション44円/日
送料550円~

390円(税込)で1ヵ月利用すると、1日あたりわずか12円で利用できます。

Web閲覧やメールやLINEのみ、といった利用目的の方であれば6GBで十分足りることでしょう。

6GBが不安であれば、毎月の通信使用量を確認してからお申込みすることをおすすめします。

【1,980円〜】NETAGE

1ヵ月間の入院で安いポケット型WiFiをレンタルしたい方には、多数の機種を取り扱う「NATAGE」がおすすめです。中でもFS030Wは1,980円(税込)の安さで利用できます。

(税込)NATAGE
Softbank FS030W
データ容量5GB
1日あたりの料金
1ヵ月あたりの料金1,980円
端末補償オプション44円/日
送料1,100円

最安プランは定額で1ヵ月固定なので、1日単位でのレンタルはできません。そのため、1ヵ月の利用が確定している方にうってつけの選択肢といえます。

5GBは標準画質の動画を約450分再生できるデータ容量で、ネットを駆使する方は足りなくなる可能性があるため注意しましょう。

短時間のSNS・Web閲覧や、短い動画の視聴など大容量データにこだわらないのであれば、安くお得に活用できます。

【4,950円〜】どんなときもWiFi for レンタル

どんなときもWiFi for レンタル

1日単位のレンタルが安い「どんなときもWiFi for レンタル」ですが、1ヵ月レンタルの利用サービスとしてもおすすめです。

(税込)どんなときもWiFi
for レンタル
データ容量3GB/日
1日あたりの料金
1ヵ月あたりの料金4,950円
端末補償オプション440円
送料1,100円

1日3GBまでの通常プランなら、月4,950円(税込)で契約が可能。通信制限が1日で解除されるので、月単位のデータ制限が不安な方にもおすすめです。

端末補償オプションプランは1日あたり44円(税込)で、マンスリープランを契約すると440円(税込)で加入できます。

Web申込からポスト投函返却まで手続きも簡単なので、ぜひ有効活用してみてください。

1ヵ月以上使う場合はポケット型WiFi契約がおすすめ

レンタルポケット型WiFiでは、安い料金で短期間のネット利用ができます。入院期間が1ヵ月以内の場合にお得なサービスです。

2ヵ月以上使う可能性がある場合は、レンタルではなくポケット型WiFiを契約する方が安くなります。端末代金が無料で、契約期間の縛りなしのポケット型WiFiがおすすめです。

例えば、以下のようなサービスがあります。

  • ゼウスWiFi
  • 縛られないWiFi
  • モンスターモバイル
  • Chat WiFi
  • THE WiFi
  • シンプルWiFi

レンタルサービスは月10GB以下でも2,000円~3,000円の価格帯ですが、期間縛りのないポケット型WiFiなら同価格帯でも月30GB程度使えます。

短期利用はレンタルのほうがメリットが多いものの、1ヵ月以上の利用で安さと使いやすさを両立したいときは、月または年間契約を想定したサービスのほうがよいでしょう。

入院中のポケット型WiFi利用に関するよくある質問

入院中に利用するポケット型WiFiについてのよくある質問に回答します。

入院中にポケット型WiFiは必要?

入院中にPCを使ったりデータ容量の少ないスマホを使ったりする場合は、ポケット型WiFiを用意したほうが便利です。

病院によってはフリーWiFiを提供しているケースもありますが、接続台数が多いため混雑するリスクがあります。

入院の期間が長いほど退屈する可能性も高まるため、ネットサーフィンや動画サイトなどで暇つぶしをするためにも、ポケット型WiFiは必要といえるでしょう。

病院でのポケット型WiFi使用は禁止されてる?

病院全体でポケット型WiFiが禁止されるケースはほとんどありませんが、エリアや病室によっては完全に禁止していることがあります。

電波の影響を受けやすい機器がある病室では使用を禁止する可能性が高いため、持ち込む前に利用可能か確認しておきましょう。

ポケット型WiFiを1週間レンタルした場合の料金は?

1週間レンタルの料金は、1,000~3,000円が目安です。データ容量によっても異なりますが、1日レンタルのプランを1週間分契約するのが一般的といえます。

例えば、WiFi東京のレンタル料金は1日あたり440円(税込)です。そのため、1週間レンタルする場合は3,080円(税込)がかかります。

レンタルWiFiを申し込むときは、入院日数に応じて金額を計算しておきましょう。

なお、レンタル期間が1週間を超える場合、1ヵ月プランのほうが安くなる可能性があります。1日単位で借りる場合と1ヵ月レンタルの料金を比較して選ぶのがおすすめです。

入院で使えるドコモのレンタルポケット型WiFiは?

WiFiレンタル本舗

WiFiレンタル本舗では5機種を取り扱っており、ドコモのポケット型WiFiは「JT201」を選択できます。

(税込)WiFiレンタル本舗
取り扱い機種docomo JT201
データ容量10GB
1日あたりの料金220円
1ヵ月あたりの料金3,300円
端末補償オプション550円
送料1,100円

ドコモのJT201は、重さ約90gのコンパクトなポケット型WiFiです。下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsの速度で通信できます。

WiFiレンタル本舗では、1日あたりわずか220円(税込)でレンタルが可能です。1ヵ月のデータ容量が10GBと小容量のため、短期入院の際に適しています。

来店すれば当日中に端末を受け取れるので、早く使いたいという方におすすめです。配送の場合は最短翌日に届きます。

安心補償サービスは、機器が故障した場合の弁償代が補償されるオプションです。紛失・盗難の場合は、加入状況に関係なく端末代が請求されます。

入院で使えるauのレンタルポケット型WiFiは?

WiFiレンタルJAPANは、auのポケット型WiFiを使いたい方におすすめです。以下の2機種を取り扱っています。

(税込)WiFiレンタルJAPAN
取り扱い機種Speed Wi-Fi 5G X11
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
データ容量無制限
1日あたりの料金219円
1ヵ月あたりの料金6,800円
端末補償オプション安心補償パック:700円/台
送料関東:990円
関東以外:1,100円

どちらの機種も5G対応のWiMAXルーターです。「Speed Wi-Fi 5G X11」では5G・4G、「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」では5G・4G・WiMAX 2+回線を利用できます。

auの5G対応エリアにある病院で使う場合におすすめです。データ容量には制限がないので、データ使用量を気にせずネットに接続できます

通常、これらの端末ではプラスエリアモードを利用可能です。しかし、WiFiレンタルJAPANで借りた端末では利用できません。

WiFiレンタルJAPANでは安心補償パックも用意されているので、万が一の事態に備えたい方は加入しましょう。

入院で使えるソフトバンクのレンタルポケットWiFiは?

WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむでは多彩な機種をレンタルできます。ソフトバンクの取り扱い端末は以下の通りです。

(税込)WiFiレンタルどっとこむ
取り扱い機種E5785
T6
U3
T7
FS030W
データ容量5GB〜無制限
1日あたりの料金330〜1,190円
1ヵ月あたりの料金3,565〜8,810円
端末補償オプション安心補償サービス:44円/日
送料550円

WiFiレンタルどっとこむでは、5種類のソフトバンク端末を取り扱っています。データ容量が5GB~無制限と幅広いので、ソフトバンク端末に絞って選びたい方におすすめです。

料金はデータ容量が大きいほど高いわけではありません。例えば、容量無制限の「E5785」は1日最安の330円(税込)でレンタルできます。

「E5785」の1ヵ月レンタルの料金は4,950 円(税込)と1日あたり159円で利用できます。

5GBプランの「FS030W」を1ヵ月レンタルすると1日あたり115円なので、無制限の「E5785」が1日あたり159円というのは非常にお得なことが分かります。

安心補償サービスの料金も安く、安心して利用できるサービスです。

入院中のポケット型WiFiは使えるのかまとめ

  • ポケット型WiFiはほとんどの病院に持ち込める
  • ポケット型WiFiを選ぶときは期間と容量を決めて各社を比較する
  • 利用期間が1ヵ月以上の場合はレンタルよりも契約がおすすめ

ポケット型WiFiは入院中、ほとんどのケースで持ち込みが可能です。ただし、利用エリアが限られていたり、医療機器の近くでは使えなかったりするため、契約前に確認しておきましょう。

レンタルするポケット型WiFiを選ぶときは、使いたい期間とデータ容量を基準に比較するのがおすすめ。

1ヵ月以上の利用が確定しているのであれば、レンタルではなく長期で契約したほうがお得です。

契約も考えたい方は、おすすめのポケット型WiFiを紹介している記事もぜひ参考にしてください。