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2026.03.25

都内市部で人口1位の八王子市が 不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始〜リユース新施策導入による廃棄物削減へ〜

株式会社マーケットエンタープライズ

東京都八王子市(市長:初宿 和夫)と株式会社マーケットエンタープライズ(東京都中央区、代表取締役社長:小林 泰士、東証スタンダード・証券コード3135、以下「マーケットエンタープライズ」)は、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、2026年4月1日(水)より連携をスタートいたします。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、八王子市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指します。

■背景・経緯
八王子市では、市が回収した粗大ごみなどの中からまだ使用できるものを選別しリユースする取組や、北野環境学習センター(あったかホール)にて不要品の引取・販売(一部譲渡)を行なう実証事業の実施など、リユース推進に積極的に取組んでまいりました。しかしながら、不要品リユースに関する実証事業を通して、持込型以外の多様なリユース方法の需要も確認されており、更なるごみ減量とリユース活動の促進につながる新施策の導入を検討しておりました。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してまいりました。そうした中で、八王子市が「粗大ごみ等の減量に向けた連携協定締結に関する公募」を実施し、マーケットエンタープライズが応募したところ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」※1を用いた今回の取組が実現いたしました。
※1「おいくら」とは
おいくらは、マーケットエンタープライズが展開する、リユースプラットフォームです。不要品を売りたい方が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リユースショップに一括査定依頼され、買取価格・日時・買取方法・口コミなどを見て比較することができます。一度の依頼だけで不要品の査定結果をまとめて比較し、売却できる手軽さが好評で、これまでおよそ155万人(2025年6月末日時点)の方にご利用いただいております。
ウェブサイト:https://oikura.jp/

■八王子市の課題と「おいくら」による解決策
八王子市では、事前予約制による戸別収集にて粗大ごみの有料回収を行なっておりますが、大型品や重量のあるものでも、市民が自宅の外へ運び出す必要があります。そのため、市民からは粗大ごみの搬出支援の要望が寄せられておりました。また、更なるリユースの推進に向け、持込型以外の多様なリユース方法の周知・利用促進も課題となっておりました。「おいくら」は、希望すれば自宅の中まで訪問し、搬出まで対応する出張買取が可能で、大型品や重量のあるものでも売却が容易にできます。また、冷蔵庫や洗濯機などの家電リサイクル法対象製品も、まだ使えるものであれば買取できる可能性があります。「おいくら」を通じて買取を依頼すれば、最短で当日の不要品売却・受け渡しが可能となります。なお、市民のサービス利用はもちろん、市の費用負担もありません。

■今後について
4月1日(水)15時30分(公開時間が前後する可能性があります)に八王子市ホームページ内(https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/gomi/kateigomi/sodaigomi/p026308.html)へ「おいくら」の情報が掲載され、直接不要品の一括査定申し込みが可能になります。八王子市と「おいくら」の連携により、二次流通の更なる活性化による循環型社会の実現や社会全体での不要品削減が見込まれると共に、自治体の廃棄物処理量や処理コスト削減にもつながります。また、本取組により、売却という手軽なリユース手段が市民に認知されれば、「廃棄ではなく、リユースする」という選択肢が増え、多様化する不要品処分ニーズに応えることができます。加えて、市民のリユースに対する意識の変化、循環型社会形成の促進につながります。この官民一体の取組により、循環型社会形成に向けた社会的側面・経済的側面の双方の課題解決を目指してまいります。

■東京都八王子市
八王子市は、東京都心から西へ約40キロメートル、新宿から電車で約40分の距離に位置しています。地形はおおむね盆地状で、北・西・南を丘陵地帯に囲まれ、東は関東平野に続く地理的特性を有しています。2020年に都内で初めて認定された日本遺産の構成文化財である霊山・高尾山を擁し、都心近郊にありながら豊かな生態系と歴史的な信仰文化が息づく自然環境が特徴です。歴史的には、甲州道中最大の宿場町として、また生糸や織物の集散地「桑都(そうと)」として古くから発展を遂げてきました。2015年に東京都初の中核市となり、2017年には市制施行100周年を迎えるなど、市として節目を経ながら、人口約56万人を擁する多摩地区のリーディングシティとして発展を続けています。また、市内には21の大学などが集積する全国有数の学園都市でもあり、産学公連携による知的資源の活用や、若者の活力を活かしたまちづくりが推進されています。
人口:557,574人(男性278,254人、女性279,320人)(2026年2月28日)
世帯数:287,672世帯(2026年2月28日)
面積:186.38平方キロメートル(2025年10月1日)
ウェブサイト:https://www.city.hachioji.tokyo.jp/ 

■株式会社マーケットエンタープライズ
マーケットエンタープライズは、ネット型リユース事業を中心に、モバイル通信事業や情報メディアの運営など複数の事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、2006年の設立以来、成長を続けています。2015年6月には東証マザーズに上場し、現在はスタンダード市場に上場しております。ネット型リユース事業では、「高く売れるドットコム」のほか、リユースプラットフォーム「おいくら」や、80か国以上への中古農機具の輸出などで事業拡大を続けており、ネット型リユース事業のサービス利用者は延べ940万人を達成しました。八王子市の「おいくら」サービス導入により、導入自治体は全国で320にのぼります。
「おいくら」自治体向け ウェブサイト:https://oikura.jp/lg/
マーケットエンタープライズ ウェブサイト:https://www.marketenterprise.co.jp/

【報道関係者からのお問合せ先】
八王子市に関すること
八王子市 環境部 資源循環課
担当:森田
Tel:042-620-7256

「おいくら」に関すること
株式会社マーケットエンタープライズ
PR担当:橋本
Tel:03-6675-3923 Mail:pr■marketenterprise.co.jp
(■には@が入ります)

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