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中古農機具の展示会イベントを開催!大人気メーカーの中古トラクターが大集結!

マーケットエンタープライズ(以下、ME)では、法人のお客様を対象にした中古農機具専門の展示即売会を開催している。ここでは、展示即売会の概要、取り扱いメーカーやよくある質問を紹介する。

中古農機具に関するご相談はフォームよりご連絡ください

中古農機具の展示即売会とは

展示即売会とは、MEで買取した中古の農機具を拠点内に並べ、来場された農機具事業者さんが実際に商品を見てから中古農機具を購入できるものです。

急激に進む円安により、農機具の原材料高騰や、物流費用の価格上昇がおき、メーカーが販売する農機具の定価が高くなっていることから、中古農機具の需要が高まりを見せています。

こうした需要の高まりを受け、法人販売店から「中古農機具の仕入れが難しくなってきた」という声を耳にすることも多くなってきたため、今回の展示即売会を開催するに至りました。

どんな人が参加できるか

農機具の販売を行なっている法人販売店の方

参加するメリット

MEの担当者とも会話をしながら、商品の説明を受けたり、相談ができるため、初めての方でも安心して参加いただけます。

開催日時

関東地方と中国地方で不定期に開催しています。
ご興味のある方は、開催日が決まり次第こちらからご連絡いたしますので、下記フォームよりご連絡ください。

多種多様な商品が!展示される中古農機具のラインアップは?

取り扱いメーカー

クボタ、ヤンマー、イセキ、三菱マヒンドラ農機を始め、国内外を含めた幅広いメーカーの商品を取り揃えています。各展示会では50〜100点の中古農機具を展示しています。

その他のメーカー:
シバウラ、サトー、スズエ、ヒノモト、フォードトラクター、マッセイファーガソン、ジョンディア、エム・エス・ケー、ホンダ、オーレック、マメトラ農機、新ダイワ、共立(やまびこ)、スチール、丸山製作所、フジイコーポレーション、山本製作所、新興和産業、マキロン、ヒタチ、ランボルギーニ、ニューホランド、ドイツファール など
※買取の状況によって展示できるメーカーは異なります

■馬力

小さいものでは15馬力から、大きいもので65馬力の商品を取り揃えています。エントリー層に人気の20馬力前後の国産農機具も多数あります。

■値段

トラクターをメインに取り揃えていますが、小物(草刈り機など)であれば5000円の商品も販売しています。トラクターであれば約50万円から、大型のものは400万円ほどの商品も販売しています。

■人気の商品

法人販売店を中心に年式が新しい農機具が人気です。また、一般の農家さんの手の届きやすい価格帯である、20〜30馬力で20万〜30万円のトラクターが人気です。

■商品に関する問い合わせ

取り扱い商品やメーカーに関する問い合わせは、、下記フォームよりご連絡ください。

雰囲気がわかる!展示即売会の様子を画像とともにご紹介

2022年5月に関東地方(北関東リユースセンター)で開催した展示会、2022年6月に中国地方(鳥取リユースセンター)で開催した展示会の様子を画像で紹介します。

北関東リユースセンターで開催した様子

拠点内に保管されている商品
多くの農機具事業者の方々が参加されました
商品の説明や案内はスタッフが行いました
外のスペースにも商品を展示しました

鳥取リユースセンターで開催した様子

見やすいように整理して配置しました
興味のある商品を見ていただきました
外のスペースにも商品を展示しました
100点を超える商品を展示しました

参加されたお客様からいただいた生の声

北関東リユースセンターで開催した展示会には18社の事業者、鳥取リユースセンターで開催した展示会では19社の事業者の方々が参加しました。実際に参加したお客様からいただいた声を一部紹介します。

・古い商品だけかと思ったが、新しい商品もあったのでバラエティが豊富だった
・思った以上に在庫が豊富で、さまざまな型式やサイズのトラクターがあった
・中が整理されていて商品の配置も整理されていて見やすかった
・会場がきれいだったことはもちろん、商品もきれいだった
・スタッフの対応が親切で良かった
・実際にスタッフと話し、個人のニーズにあった商品の提案をしてくれた

商品バラエティの豊富さはもちろん、スタッフの対応にもご満足いただける回答を多くいただきました。

農機具展示会の参加を検討する👇
https://www.marketenterprise.co.jp/contact

次回の参加を検討されている方へ(Q&A)

ここでは、実際に展示会への参加を検討されている方々に向けて、よくあるお問い合わせをご紹介します。

Q.支払い方法は?

A. 銀行振込でのお支払いをお願いいたします。
※既に弊社とお取引に関する契約を締結しているお客様は、その契約内容に準じます。

Q.免許や古物商は必要か?

A. ご購入に際して必要な免許・許認可等はございません。弊社にお売りいただくお品物がある場合は、ご身分を証明できるものをご持参ください。

Q.購入後の流れは?

A. お客様のお支払いが完了(弊社銀行口座への着金)したことを確認した後にお引渡しが可能になります。購入した商品は店舗から直接お持ち帰りいただくことが可能です。ご面倒な場合は弊社側で陸送の手配をすることも可能です。※陸送費用に関してはお客様にてご負担ください。

Q.新型コロナウイルスの感染対策はしているか?

A. 入場時に検温やアルコール消毒をお願いしております。また来場いただく方にはマスクのご着用をお願いしています。

Q.車は置けるか?

A. 弊社拠点の敷地内に駐車場を完備しておりますので、ご使用ください。

Q.試乗はできるか?

A. 試乗可能です。展示場所によっては試乗することが難しいケースもありますので、予めご了承ください。

Q.どうしたら参加できるか?

A. 下記のお問い合わせフォームよりお申し込みください。後日弊社の担当者より展示会に関するご案内をさせていただきます。すでにお取引があるお客様については弊社の営業担当にご連絡ください。

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中古農機具の展示会に関するご相談はフォームよりご連絡ください

まとめ

これまでMEでは、主にネットを通じて中古農機具のサービスを提供してきました。メールや電話でのやりとりは頻繁にあるものの、まだ実際にお会いできていないお客様も多くいます。

展示会では、普段直接お客様と接していないメンバーも販売に携わり、お客様の顔、反応を見ながら話をすることで、サービスの向上につながる気づきや、ニーズの把握などたくさんの情報を得ることができました。

今後の展示会はまだ計画段階ではありますが、私達の提供するサービスの向こう側にいらっしゃるお客様の存在を大切に、お客様とのより良い関係性を構築していきたいと思います。

今後も中古の農機具の需要は高まっていくことと予測されます。MEでは、オークションや展示会などさまざまな取り組みを実施し、中古農機具のビジネスを通じて、農業の更なる活性化や促進を図りながら、持続可能な社会形成を目指してまいります。

メディア掲載実績

・2022年7月29日
夕刊フジ(東京・大阪版)に北関東リユースセンターで開催した中古農機具の展示即売会ならびに中古農機具需要に関する記事が掲載されました。
電子版はこちら

・2022年7月26日
農村ニュースに北関東リユースセンターで開催した中古農機具の展示即売会に関する記事が掲載されました。
電子版はこちら

・2022年7月26日
農機新聞に北関東リユースセンターで開催した中古農機具の展示即売会に関する記事が掲載されました。
電子版はこちら

・2022年7月22日
上毛新聞朝刊に北関東リユースセンターで開催した中古農機具の展示即売会に関する記事が掲載されました。

・2022年7月15日
茨城新聞朝刊に北関東リユースセンターで開催した中古農機具の展示即売会に関する記事が掲載されました。
電子版はこちら。(閲覧には、有料会員登録が必要です)

・2022年7月14日
日本経済新聞朝刊(茨城・栃木・群馬・埼玉版)に北関東リユースセンターで実施する中古農機具の展示即売会に関する記事が掲載されました。
電子版はこちら。(閲覧には、有料会員登録が必要です)

・2022年6月21日
農村ニュースに展示即売会開催に関する記事が掲載されました。

・2022年6月21日
日本経済新聞朝刊(茨城・栃木・群馬版)に北関東リユースセンターならびに中古農機具需要に関する記事が掲載されました。
電子版はこちら。(閲覧には、有料会員登録が必要です)

・2022年6月20日
農経しんぽうに中古農機具の展示即売会開催に関する記事が掲載されました。

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